Paranoid Doll
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歌曲名稱 |
Paranoid Doll |
於2009年7月22日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
神威がくぽ |
P主 |
natsuP |
連結 |
Nicovideo |
《Paranoid Doll》是natsuP於2009年7月22日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲,由神威がくぽ演唱。
簡介
本曲為natsuP與黑糖ポッキーP的合作曲,收錄於專輯『VanaN'Ice』『EXIT TUNES PRESENTS Vocalonexus feat. 初音ミク』『EXIT TUNES PRESENTS 煌百花繚乱舞踏会 feat.神威がくぽ from がくっぽいど (Vocaloid)』『花楽里漫葉集 feat. 初音ミク』『The Legend of 超絶調声師』。
本曲參加了がくっぽいどコンテスト(Gackpoid比賽),並在參賽曲中最先達成殿堂。後被選為優秀作品之一,神威樂步的聲源提供者GACKT演唱的版本收錄於專輯《Episode.0》。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
作詞·作曲 | natsu |
編曲 | natsu & haku |
曲繪·PV | 春アキ |
吉他·貝斯 鼓·混音 |
haku |
調聲 | 黒糖ポッキーP |
歌 | 神威がくぽ |
歌詞
- 翻譯:reiminato[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
捕われた行き場のない心 動けなくなる
無處可去的心被捕獲 使我無法動作
自分の感情( )さえ見えない 目を背けてる
就連自己的感情也看不見 將目光轉開
手のひらに包まれている蝶のように
如同被手掌覆住的蝴蝶般
飛びたくても飛べない翅( )が
想飛翔,翅膀卻無法飛舞
「都合のいいように生きればいいよ」
「只要活得方便就好了唷」
「苦しいなんて言わせないから」
「就不會說出痛苦的話了」
耳元で聞こえる誘惑
耳邊傳來了如此的誘惑
自由を求めては 辿り着けず
想要尋求自由 卻遍尋不著
居場所のない現実に
在沒有容身之處的現實之中
思い通りにならない地図を眺めている
眺望著與想像中不同的地圖
身体が切り裂かれ 痛みに消えていく
身體被切開 疼痛也消失了
記憶も願いも
記憶與心願也一起
切なく色づき 左手に忘れられぬ傷
沾上了悲傷的顏色 左手上那無法忘懷的傷
ボクハ パラノイア
我是 妄想偏執狂
繋がれた手足 隠された瞳の中に
相繫的手足 在被掩蓋住的眼瞳中
思い出す あの面影は幻なのか
回想起的 那個面容莫非只是幻想
「全部捨ててしまえば楽になれるよ」
「全部捨棄的話就能變得快樂唷」
「痛みが快感に変わっていくよ」
「疼痛也會全部變成快感唷」
手渡される 禁断の赤い実
親手交與我的 禁斷的紅色果實
自分らしさなんて わからなくて
怎樣才像自己 我已不清楚了
過去に縛られ 繰り返す
被過去所束縛 不斷重複
時の過ちに気付かずに "あの実をください"
沒注意到時間的過錯 「請給我那個果實」
手に入れたいものを 掴めなくて
想要掌握入手的東西 卻抓不著
消えない傷を増やすだけ
只是增加無法消失的傷口
気付いてしまった 見知らぬ世界に残された
我終於注意到了 在這未知的世界中所殘留之物
ボクハ パラノイア
我是 妄想偏執狂
うなだれる首
首頸垂落
聞こえない耳
無法聽聞之耳
叫べない喉
不得嘶吼之喉
動けない足
腳足亦無可動彈
これが現実か夢かわからない
這是現實亦或夢境,我不得而知
でも君は確かに僕を見ていた
但你確實見到了我
暗い闇の中で もがきながら
在幽冥黑闇之中 不斷掙扎著
何度も自分を見つけてる
尋找自己無數次
右手に残る赤い色 バラバラの蝶々
右手上僅殘那赤色 與片片分散的蝴蝶
このまま眠らずに 歩き続ければ
如果一直無法入眠 就這樣不斷走著的話
いつかは辿り着ける?
何時會抵達終點呢?
行く手に 君の足跡が見える もう戻れない
在行徑的方向上 我看見了你的足跡 已經無法回頭了
ボクハパラノイア
我是妄想偏執狂