Noise Canceller
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雑音遮断( )去除杂音( )天秤( )の測りが揺れ天秤( )的测量摇晃了即使( )就在房间的一角音楽( )に身を任す
Illust by Haq |
歌曲名称 |
ノイズキャンセラー Noise Canceller |
于2010年5月18日投稿 ,再生数为 10,971(niconico最终记录), -- (YouTube) |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
ハウチュ |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | とてもシュールな大人なロックをイメージしました。
是很超现实的大人般的摇滚的印象。 |
” |
——ハウチュ投稿文 |
《ノイズキャンセラー》是ハウチュ于2010年5月18日投稿至niconico,后PV作者とりっちょ于2011年11月25日投稿至YouTube的VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。现nico上的稿件已经删除。
歌曲
宽屏模式显示视频
词·曲 | ハウチュ |
曲绘 | Haq |
PV | とりっちょ |
歌 | 初音ミク |
歌词
- 翻译:Kuya[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
カバンにしのばせた
把收在公事包里的耳机
イヤフォン耳に当てて
戴到两耳上
液晶の画面に映るプレイリスト
映在液晶画面上的曲目清单
回る世の中に
对着在运转的世界里
狂い始めた私
开始发狂的我
同僚の人が言った
同事这么说了
「夢なんてありません」
「梦什么的根本不存在」
電車での帰りに聴いた
在搭电车回家时听了的
輝いた音楽( )に
闪亮的音乐( )里
涙でぼやけた景色が
因泪水而糊掉的景色
通り過ぎる
从眼前通过
私だって追いかけた
一两个的梦想
夢の一つや二つを
我也是曾经追逐过的
片手に乗せ量る対象( )は
放上另外一边衡量的对象( )却是
現実の重さ
现实的重量
膝をついた私には
对于失衡跪下的我
振り切って落ちた夢と
是被甩开掉落下去的梦和
現実が待っていた
现实在等著
今も拾えない
部屋の片隅に
现在也捡不起来
後ろ髪掴まれて
在撘满乘客的电车中
乗り込んだ満員電車
头发被后面失衡的人抓住
人を避けミュージックプレイヤー
避开人群的音乐播放器
流すのが習慣
习惯播放音乐
人の目を 雑音( )を避け
避开目光 避开杂音
瞼とじ逃げた
闭上眼睛逃跑
錆びかけた天秤は
生锈了的天秤
まだ今も何か量ろうと
现在又打算去衡量什么
今更だと怖気づいて
事到如今怎么来得及
我把自己托付给音乐( )
眩し過ぎた音楽( )に
在过于耀眼的音乐( )里
揺れ動いた天秤は
曾经摇晃过的天秤
もう一度 もう一度だけ
又再一次 只再一次
私を揺れ動かす
摇晃着我
きっともう遅いと乗せた
骗自己说一定已经太晚了
ずっとあきらめていた
一直放弃著
私だって追いかけた
一两个的梦想
夢の一つや二つを
我也是曾经追逐过的
片手に乗せ量る対象( )は
放上另外一边衡量的对象( )却是
現実の重さ
现实的重量
ノイズの中の音楽( )に
为了确认逃进
逃げ込み動く天秤の
充满杂音的音乐( )里
揺れる針を確かめるため
摇晃的天秤指针
プレイリストを流す
而播放我的曲目清单
注释与外部链接
- ↑ 翻译来自VOCALOID中文歌词wiki。