No Title

歌曲名稱

No Title

演唱

初音未來

P主

Reol

連結

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• 「No Title」發佈於2014年10月13日。
• 收錄於專輯《No title+》/《No title-》中。

歌曲

本家翻唱版（收錄於《No Title-》

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歌詞

作詞/曲	れをる
編曲	ギガP
演唱	初音ミク

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

ずっと夢見（ゆめみ）てた僕（ぼく）になれたかな

能否成為一直憧憬着的我呢

とうに帰（かえ）れないとこまで来（き）たみたい

好像來到了已經完全回不去的地方了

自分（じぶん）の足（あし）で二段（にだん）飛（と）ばしてそうもっと

憑藉自己的雙腳二段跳

先（さき）へ駆（か）けていけるはずだから ran away

沒錯 應該還能更快的向前奔跑 所以 奔跑

深（ふか）くなる傷（きず）を縫（ぬ）い付（つ）け

縫補起逐漸加深的傷口

繋（つな）ぐパス軸（じく）に廻（まわ）りだす

開始以連接為軸旋轉

慣（な）れた痛（いた）み、焦（あせ）る呼吸（こきゅう）とビート

已經習慣的疼痛 急促起來的呼吸與心跳

気付（きづ）かないふりしてまた一人（ひとり）

對其佯裝不知仍獨自一人

何（なに）が正当（せいとう）？ないな永劫（えいごう）

什麼是爭取的？沒有什麼永遠啊

誰（だれ）が間違（まちが）った対価（たいか）払（はら）うの

誰在付出着錯誤的回報

あんたが嫌（きら）いなあいつはきっとただ

你所討厭的那傢伙也一定只是說着

「それだけ」で不正解（ふせいかい）なんだ

「僅此而已」的錯誤答案

0点（てん）だって提言（ていげん）したって全然（ぜんぜん）納得（なっとく）できない理由（りゆう）も

就算提出零分的建議也完全沒有接受的理由

最前線（さいぜんせん）はいつだってここだった

最前線無論何時都是這裏

最善策（さいぜんさく）は最初（さいしょ）からなかった

最上策從一開始就不存在

緩（ゆる）やかに崩（くず）れ壊（こわ）れてく

緩緩地逐漸崩壞

ゆるりゆるり首（くび）を絞（し）めるように

慢慢地慢慢地像被勒緊脖子一般地

昨日（きのう）までの僕（ぼく）が殺（ころ）されていく

把直到昨天為止的我逐漸殺死

緩（ゆる）やかに離（はな）れ離（ばな）れ飽（あ）く

緩緩地對分離感到了厭煩

ぐらりんり君（きみ）にきこえるのは

搖搖欲墜的你所聽到的

僕（ぼく）が知（し）らない声（こえ）になってく

逐漸變為我所不知道的聲音

幼（おさな）い頃（ころ）から

從小時候開始

気付（きづ）いたら傍（そば）にいた

察覺到你就已在我身邊

まるで空気（くうき）のようだ

就好像是空氣一般

僕（ぼく）は君（きみ）とぎゅっと手（て）を繋（つな）いで

我與你緊緊將手相連

楽（たの）しいことも涙（なみだ）も

開心的事也好 悲傷的事也好

僕（ぼく）は君（きみ）に話（はな）して聞（き）かせた

我都會跟你訴說

僕（ぼく）を笑（わら）う人（ひと）や貶（けな）す声（こえ）が聞（き）こえぬように君（きみ）は歌（うた）った

你就好像是聽不見嘲笑我的人或是貶低我的聲音一般歌唱着

この声（こえ）を君（きみ）が受信（じゅしん）

你收聽着這份聲音

また夜毎（よごと）投影（とうえい）されてく憂（うれ）い

每個夜晚都被投影的憂鬱

使（つか）い捨（す）てだっていって腐（くさ）っても

就算用舊了捨棄了腐朽了

止（と）まらないハイファイ、ツァイトガイスト

也停不下來的高度的時代精神

一周（いっしゅう）巡（めぐ）る間（ま）のたった一瞬（いっしゅん）だけでも交（まじ）わる鼓動（こどう）、音（おと）、繋（つな）ぐ色（いろ）

在旋轉的一周之間僅有一瞬相交的心跳、聲音、連接的顏色

次（つぎ）は僕（ぼく）が君（きみ）に歌（うた）歌（うた）うから

接下來就由我來為你歌唱吧

緩（ゆる）やかに崩（くず）れ壊（こわ）れてく

緩緩地逐漸崩壞

ゆるりゆるり首（くび）を絞（し）めるように

慢慢地慢慢地像被勒緊脖子一般地

昨日（きのう）までの僕（ぼく）が殺（ころ）されていく

把直到昨天為止的我逐漸殺死

緩（ゆる）やかに離（はな）れ離（ばな）れ飽（あ）く

緩緩地對分離感到了厭煩

ぐらりんり君（きみ）にきこえるのは

搖搖欲墜的你所聽到的

僕（ぼく）が知（し）らない声（こえ）になってく

逐漸變為我所不知道的聲音

緩（ゆる）やかに崩（くず）れ壊（こわ）れてく

緩緩地逐漸崩壞

ゆるりゆるり首（くび）を絞（し）めるように

慢慢地慢慢地像被勒緊脖子一般地

昨日（きのう）までの僕（ぼく）が殺（ころ）されていく

把直到昨天為止的我逐漸殺死

緩（ゆる）やかに離（はな）れ離（ばな）れ飽（あ）く

緩緩地對分離感到了厭煩

ぐらりんり君（きみ）にきこえるのは

搖搖欲墜的你所聽到的

僕（ぼく）が知（し）らない声（こえ）になってく

逐漸變為我所不知道的聲音

いつか君（きみ）に届（とど）くかな

什麼時候才能傳達給你呢

いやそんな日（ひ）はきっと来（こ）ないだろうな

那一天一定不會到來了吧

声（こえ）も体（からだ）も持（も）たぬ君（きみ）に

我只是為聲音和形體都不具備的你

救（すく）われた何億人（なんおくにん）の一人（ひとり）

所拯救的數億人中的一人

赤青（あかあお）合（あ）わせ彩（いろど）った音（おと）で世界（せかい）が溢（あふ）れた

紅藍色交織的聲音充滿了這個世界

巡（めぐ）り巡（めぐ）り出会（であ）ったこの音（おと）を聴（き）くすべてが

聽到不斷巡迴相遇的這聲音的一切都是「 」

緩（ゆる）やかに崩（くず）れ壊（こわ）れてく

緩緩地逐漸崩壞

ゆるりゆるり首（くび）を絞（し）めるように

慢慢地慢慢地像被勒緊脖子一般地

昨日（きのう）までの僕（ぼく）が殺（ころ）されていく

把直到昨天為止的我逐漸殺死

緩（ゆる）やかに離（はな）れ離（ばな）れ飽（あ）く

緩緩地對分離感到了厭煩

ぐらりんり君（きみ）にきこえるのは

搖搖欲墜的你所聽到的

僕（ぼく）が知（し）らない声（こえ）になってく

逐漸變為我所不知道的聲音

緩（ゆる）やかに崩（くず）れ壊（こわ）れてく

緩緩地逐漸崩壞

ゆるりゆるり首（くび）を絞（し）めるように

慢慢地慢慢地像被勒緊脖子一般地

昨日（きのう）までの僕（ぼく）が殺（ころ）されていく

把直到昨天為止的我逐漸殺死

緩（ゆる）やかに離（はな）れ離（ばな）れ飽（あ）く

緩緩地對分離感到了厭煩

ぐらりんり君（きみ）にきこえるのは

搖搖欲墜的你所聽到的

僕（ぼく）が知（し）らない声（こえ）になってく

逐漸變為我所不知道的聲音