歯車さん
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Illustration by 456 |
歌曲名稱 |
歯車さん 齒輪先生 |
於2012年07月13日投稿至niconico,再生數為 -- 次日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
翁 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | はじめまして。
初次見面。 |
” |
——翁投稿文 |
《歯車さん》是翁於2012年07月13日投稿至niconico,次日投稿至YouTube的VOCALOID日文原創曲,由初音未來演唱。
本曲為翁的第一首殿堂曲,收錄於專輯発見集和專輯EXIT TUNES PRESENTS 私とボカロのある日常。
歌曲
作詞作曲 | 翁 |
曲繪 | 456 |
演唱 | 初音ミク |
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歌詞
- 翻譯:ralianw[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
「ただの大人になりにきました」
「想當個普通的大人」
それを言わんだけがどんだけ偉いの?
說出這話真是超偉大的不是嗎?
木屋町の学生が
木屋町的學生
夢と現実に酔いしれてました
已經酣醉於夢與現實之中
「何かに属していては
「被什麽東西管着的
自由になんてなれない」と
自由之類的是沒法讓人習慣的啦」
そう言って笑った
梳着妹妹頭的那傢伙
ボブカット野郎に
笑着說出了這話
スーツを羽織って僕は
在西服外面穿着和服外褂的我
中指でも立てながら
對着他豎起了中指
サイケな社会を
對於這差勁的社會
うごかしてやるのさ
真是不知道做什麽好了
交差点の向こうで手を招いてる
在十字路口的對面招着手的
先輩方の作り笑いは
前輩那邊的假笑是
どこでも大丈夫
在哪裏都是沒問題的
変化自在な「歯」を持ってるようで
就像拿着變化自如的「齒輪」一樣
気味が悪いなぁ
感覺真糟糕啊
俺だってそこはおんなじ気分さ
但在那裏只有我 感覺到了這一樣的氣氛
「私は属してしまった。
「被什麽東西管着的
自由なんてもうないんだ」と
自由之類的是沒法讓人習慣的啦」
そう言って泣いた
爲了那孩子 以及對於未來迷惑不堪的我們
あの子と未来の迷える俺達のために
哭着說出了這話
スーツを羽織るのさ僕は
在西服外面穿着和服外褂的我
安タバコでも飲みながら
抽著便宜的煙
世界の屁理屈を
繞着這個世界中的歪理
回してやるのだ
不斷轉動着
あれが空だよママ
那可是天空喲媽媽
自由なように見えて
在完全沒有我的東西的天空中
何一つ僕のものではない空さ
仿佛看見了自由
あれが宇宙さパパ
那可是宇宙啊爸爸
届かないように見えて
就算沒有任何阻擋着的東西
遮るものが何もない
也像傳達不到一樣盯着看
あれが宇宙さ
那可是宇宙啊
註釋與外部連結
- ↑ 翻譯來自VOCALOID中文歌詞wiki。