青春期的最后一天
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The last day of my adolescence | |
专辑封面 | |
演唱 | 神原骏河(泽城美雪) |
作曲 | ミト |
填词 | meg rock |
编曲 | ミト |
MV编导 | 铃木利正(分镜&演出) |
收录专辑 | |
the last day of my adolescence&「花物语」剧伴音乐集 |
简介
「The last day of my adolescence」是TV动画《花物语》的片尾曲之一(BD版中为OP),也是神原骏河的第二首solo,收录于2015年9月24日发售的《the last day of my adolescence&「花物語」劇伴音楽集》中。
歌曲
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- 此词由rara翻译 [1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
The Last Day of My Adolescence
我青春期的最后一天
胸に閊えてる
在胸中蕴蕴的
これは なんだろう?
那究竟是什么
叶ってくほど
随着显露在即
大きくなってく
变得越发膨胀
自由という名の
身处名为自由的
不自由の中で
不自由当中
半分だけ昨日のまま
有一半的自我停留在昨天
こんがらがった答に がんじがらめ
纠缠不清的答案 牢牢束缚
からめとられるように 巻き込まれ
将我缠绕 将我吞没 将我捕捉
正しくて間違った 可能性
穷举亦对亦错的所有可能
すべてに 想いを馳せ 立ち竦む
思绪飞驰而过留下我愣在原地
君のいない 散らかった 世界
你已不在的 凌乱的世界里
埋もれてた きもち
有一份埋葬了的心意
心が叫ぶ場所へ
向内心呼唤的地方
ひとり 走ってく
独自奔跑
まとわりついた 言葉
对萦绕不绝的话语
断ち切って
一刀两断
誰よりも 今
相比其它任何人 现在
私らしく
我要做我自己
覚悟を決めて
下定决心
手を伸ばして
伸出手
飛び超えられない
无法被跨越的
ハードルだったら
某种艰难险阻
神様もね
即使神灵
きっと 与えない
也不会布置这种东西
すぐに 忘れては
一眨眼 已经忘掉
また 思い出して
下一次却又想起
一歩づつでも
就算一步步也好
近づきたい
我想要去靠近
らしくないけど らしくもある
看起来像我但是 也有点不像我
表裏一体 角度次第
里外其实统一 随角度更递
単純で 複雑な 素直すぎる
单纯 复杂 过度直爽
矛盾を孕んだ 自分の定義
满载矛盾的 我的定义
優しくて 曖昧な日々に
温柔地 对那些暧昧的日子
さよならを告げる
送出告别
心が叫ぶ場所へ
向内心呼唤的地方
ひとり 走ってく
独自奔跑
ほどけてしまう 涙
把快要挣脱的泪水
蹴飛ばして
一脚踢飞
誰よりも 今
相比其他任何人 现在
私らしく
我要做我自己
覚悟を決めて
下定决心
手を伸ばして
伸出手
心が叫ぶ場所へ
向内心呼唤的地方
ひとり 走ってく
独自奔跑
まとわりついた 言葉
对萦绕不绝的话语
断ち切って
一刀两断
全力で
竭尽全力
心が叫ぶ場所へ
向内心呼唤的地方
ひとり 走ってく
独自奔跑
ほどけてしまう 涙
把快要挣脱的泪水
蹴飛ばして
一脚踢飞
誰よりも 今
相比其他任何人 现在
私らしく
我要做我自己
覚悟を決めて
下定决心
手を伸ばして
伸出手
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