<span lang="ja">始点前夕暮れ</span>
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File:起點前的黃昏.jpeg Illustration by しまざきジョゼ |
歌曲名稱 |
始点前夕暮れ 起點前的黃昏 |
於2023年12月2日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
MIMI |
鏈接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《始点前夕暮れ》(起點前的黃昏)是由MIMI於2023年12月2日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日語原創歌曲。由初音未來演唱。
歌曲
詞曲 | MIMI |
曲繪 | しまざきジョゼ |
演唱 | 初音ミク |
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歌詞
- 翻譯:風音Staky[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
迷子になった世界の隅
在世界的角落迷失了方向
平行線に辿った今日までを
沿着地平線一直行進至今
座り込んでどうだっただろう
坐下來休息一會兒怎麼樣
もう何回と気が付いているのに
明明已經不知多少回發覺
そうやって夜を描いてゆくの
就這樣繼續描繪着夜晚
無限の点と点を結んでさ
將無限的點與點連在一起
余計なことばかり考えて
淨想着一些多餘的事情
行く場所を見失わぬよう
只為了不迷失要去的地方
遠い空が近く感じて
遙遠的天空感覺近在咫尺
飛び込んでみる
試着飛入其中
このまま・・・
就這樣……
気付いてよ 繋いでいてよ
注意到我吧 與我聯繫起來吧
孤独が怖い僕を
如此恐懼孤獨的我
帰る場所が分からない道を
在不知歸處何方的道路上
振り返ってしまうのに
明明還是回頭望去
空を流れて征く
在天空中流淌着的
静かに響く音が
是靜靜迴響的音樂
一人きりの世界に降って
夜降臨在我一個人的世界
導いてくれそうな夜
似乎要為我指引前路
星座が天の闇になびいた
星座在天的黑暗中飄蕩
ゆらりゆらり今日を彷徨った
搖搖晃晃地在今天彷徨
息ができるかどうかを明日も
明明就算明天也會思考
考えてしまうのにな
是否還能繼續呼吸下去
浮かぶ音をそっと閉じ込めた
輕輕將浮現的音符關在心裡
届く前にきっと分かる様
在傳達之前一定就會明白
暗がりでずっとため息だけ
在黑暗之中只是嘆息不止
不意に景色がぼやける
不知不覺間景色變得模糊
遠い空に時が揺れて
遠方的天空中 時間變幻搖曳
風が吹いた優しく・・・
輕風溫柔地吹拂……
全部流してしまえよ
讓一切全都消散吧
意味もなく手を伸ばした
毫無意義地將手伸向
静けさに消えてしまうほどに
仿佛要於寂靜中消失一般
透明な闇へと
透明的黑暗之中
数秒前が揺らいで止まった
於數秒前搖晃着停下來
管制塔を見下ろして
俯瞰着下方的管制塔
加速するのそれなのに今日も
加速前進着 可今天為什麼
此処にいるのは
依舊在此處停留
答えを探して眠れない
一直尋找着答案不得安眠
いつか深い空の底で泣いてさ
某一天在深邃的天空深處哭泣
夢の中で旅に出る僕へと
我已經在夢中踏上旅途
どうかどうか朝を見せないでよ
請千萬不要讓我迎來黎明
花束を落とした射す光が
照在花束上落下影子的陽光
街の喧騒にかき消されてさ
在城市的喧囂中被淹沒身形
続く道はここで途切れていた
接下來的道路在這裡中斷了
何処へ征くの?
我又該去哪裡?
対流の中今日も
在對流之中我今天
裸足で海辺を駆けてゆく
也光着腳在海邊奔跑
遠い先きっと何かに
相信在那遙遠的未來
気付けると信じて
一定能發覺些什麼
変わらないで今が
從未改變直到現在
ただ一瞬の響きへと
奔向只有一瞬的響聲
重なってく 静かな明日が
不斷重複的 靜好的明天
笑っていられる様な
似乎能夠笑着度過
巡り巡った時が
巡迴流轉的時光
存在すら包み込んで
連存在也包裹其中
遠く遠く季節の果てに
好像要帶着我前往
連れて行ってくれそうで
那遙遠的季節盡頭
明けないで繋いでいて
還不要天亮 聯繫起來吧
ゆらぎの中で今は
現在於一片動搖之中
引力に身を委ねてさ
把整個人都交給引力
歩いていられるんだ
這樣就能不斷前進啊
La la la...
啦啦啦……
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