薔薇少女物語
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Illustration by 有識 |
歌曲名稱 |
薔薇少女物語 薔薇少女物語 |
於2013年11月20日投稿 ,再生數為 7,167(最終記錄) |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
江戸川愛工 |
連結 |
Nicovideo |
《薔薇少女物語》(薔薇少女物語)是由江戸川愛工於2013年11月20日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲。由初音未來演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:kyroslee[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
薔薇の咲く森の中 少女は迷い込んで
某薔薇盛開的森林 少女誤闖其中
帰れずに泣き出した 其処 で彼と出逢った
因找不到出路而哭了起來 在那裏與他相遇了
狼の姿 人語を話す彼は
而狼的身姿 說道人語的他
少女を導いて森の出口へ連れて行った
引領少女走往森林的出口
優しい獣に助けられたわ
被溫柔的野獸救了一命呢
嬉しい出来事 大人に話す
將這歡喜的事件 向大人們語道而來
けれど誰もが険しい顔で
然而誰亦一臉嚴厲的神色
すぐに忘れなさいと言う
告訴少女要立刻忘掉這件事
大人は銃を取った まだ近くにいる筈
大人們拿起了槍 說着狼應該還在附近的
この聖書を掲げて 銀の弾で撃ち抜くのだ
將這本聖書揭開 以銀彈將它擊穿吧
少女は 言葉 誰も聞かないからと
少女 對誰的言語 亦不置一顧
制止を振り切り再び森へと駆けてゆく
掙脫人們的制止再次奔向森林
優しい獣を助けなければ
一定要去拯救那溫柔的野獸
哀しい出来事 起こしたくない
不想發生 悲慘的事件
けれど遠くで鳴る銃声に
然而隨着遠方響起的槍聲
間に合わなかったと覚る
少女察覺到為時已晚了
涙の雫が彼に落ちたら
當淚珠落下在他身上之時
輝きだして人の姿へと・・・
他發出光芒化作人形...
その時の事を思い出して
少女回想起那時的事
愛を語る 白い部屋の中
語道起愛情 在白色的房間之中
優しい笑顔の彼は白衣で
臉帶溫柔笑容的他身穿白衣
カルテの上 ペンを走らせる
在病歷表上 揮筆書寫
窓の外 病院の庭で
在窗外 病院的庭中
薔薇は物言わず咲いていた
薔薇不言一語而盛開
註釋與外部連結
- ↑ 翻譯取自VOCALOID中文歌詞wiki。