<span lang="ja">星に</span>
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《星に》（繁星）是shr於2011年11月30日投稿至niconico的VOCALOID日語原創歌曲，由鏡音鈴演唱。另有本曲P主shr於2015年5月17日於niconico投稿的重製版本，由鏡音連演唱。
歌曲
- 鈴版
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- 連版
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歌詞
- 翻譯：kyroslee[1]
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
生かされた身 もてあます日日 焦燥感に襲われ
生於世上 乏味的每天 使我充滿焦燥感
待つばかりじゃ事態は後退するばかりで 情けないよ
一味等待的話事態只會停滯不前 真可悲啊
ああ！このままじゃ終われないのは
啊啊！如此下去就會變得沒完沒了
僕も同じだ そうだろ
因為我亦是同樣 你說對吧
凍てつく夜半 回天の慟哭（ ）
於冰冷的半夜 傳來回天的慟哭
論理展開の正義なんて無い 勝敗のみ
論證而得出的正義並不存在 因為勝敗就是一切
前途多難 払う牽衣（ ） それは革命前夜
前途多難 拂去牽掛 那正是革命前夜
正俗の評価などいらないから
無需要世俗的評價
ただ勝利を今この手で
此刻只需將勝利得到手中
朝と共にここを出ようか 君の元へ行くから
伴隨清晨於此地出發吧 往你身邊而去
何もなにも恐くはないよ ほんの少し寒いだけ
因此我已無所畏懼了啊 只是感到有點寒冷而已
ああ！うつろいだ空が傾き
啊啊！天色有所變化
夜が明けていく さよなら
逐漸迎來黎明 再見了
最後に別杯（ ）していこうか
最後就來喝下這杯餞行酒吧
後悔を錯誤思考上で強圧して走り出せ
於錯誤的思考中強忍着後悔奔走起來吧
ただ天啓（ ）の臨界戦 行くしか道は無いだろう
上天啟示的終極一戰 除了踏上此路我別無選擇
この峠を過ぎて手を伸ばせば君に届く
當我走過這難關後伸出手便能觸及你了
すべての衝動をかき集め 胎動の予感に体が震え出す
聚集起所有的衝動 有着某種先兆的預感使我身軀發抖
共鳴が進ませる哨兵線は歪な力を僕に託した
令共鳴聲不斷前進的哨兵線將扭曲的力量寄託於我身上
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