歌頌花束

本曲目已進入傳說

本曲目在niconico已經擁有了超過100萬次播放，榮膺初音未來 NT傳說曲稱號。
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歌曲名稱

花を唄う 歌頌花束

於2021年1月28日投稿至niconico，再生數為 -- 同日投稿至YouTube，再生數為 --

演唱

初音未來

P主

シノ

連結

Nicovideo  YouTube

“

「恋、願い、希う。」 「戀愛，願望，希求。」

”

《花を唄う》是シノ於2021年1月28日投稿至niconico和YouTube的日文原創歌曲，由初音未來 NT演唱。

本曲為シノ第2作。本曲為第2次Project Sekai NEXT徵募歌曲，並被採用收錄於遊戲《世界計劃 彩色舞台 feat. 初音未來》。

歌曲

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歌詞

• 翻譯：萌0w0蔥

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

何（なに）か見（み）つめる君（きみ）　近（ちか）くて遠（とお）い

注視着什麼的你　又近又遠

伸（の）びた爪（つめ）　冷（さ）めた手（て）で　握（にぎ）る手（て）が痛（いた）い

長長的指甲　用冰冰的手握住的話會很痛

それでも私（あたし）は　あの花（はな）のような笑顔（えがお）で

即使這樣我也會用像那朵花一樣的笑臉

君（きみ）と笑（わら）うの　偉（えら）いでしょ？

與你一同笑着　（我）很了不起吧？

桜（さくら）の花（はな）舞（ま）う季節（きせつ）

在這櫻花飄落的季節

「さよなら」その一言（ひとこと）が言（い）えず

「再見」也沒說過一次

きっと心（こころ）の中（なか）から消（き）えず

心中一定沒有消失

私（わたし）　ずっと　一人（ひとり）なの？

我一直　一直　一直　一直一個人嗎?

目（め）の前（まえ）に咲（さ）いた花（はな）

在眼前綻放的花

この世（よ）の何（なに）よりも　色付（いろづ）いて

比這世間任何都多彩

手（て）を伸（の）ばしても　触（さわ）れないから

因為即使伸出手也觸摸不到

夢見（ゆめみ）の花（はな）を一人（ひとり）　握（にぎ）ってた

一個人握着空想之花

揺蕩（たゆた）う唄（うた）　唄（うた）う　花（はな）の唄（うた）

唱着猶豫不決的詩　花之詩

口遊（くちずさ）んで　歩（ある）く

邊走邊歌唱着

何（なに）か掴（つか）んでたはずの手（て）が

應該抓住什麼的手

空（そら）に溶（と）けていた　花（はな）を掴（つか）んだ

抓住了逐漸在空中消逝的花朵

光（ひかり）差（さ）す君（きみ）の横顔（よこがお）は

陽光照射而下

とても綺麗（きれい）で

你的側臉是那麼漂亮

思（おも）わず息（いき）を飲（の）み込（こ）んで

不加思索地屏住呼吸

ただ戸惑（とまど）う

只是不知所措

ねぇ、待（ま）って？　届（とど）かないなら

那個、等一下？傳遞不了的話

私（あたし）はただ君（きみ）の幸（しあわ）せを願（ねが）おう

我就僅僅懇求着你的幸福

これでいいって自分（じぶん）に言（い）い聞（き）かせるの

這樣就好、我對自己說

物憂（ものう）げに　見（み）つめた　君（きみ）に唄（うた）う

朝着無精打采地注視着地你歌唱着

天邪鬼（あまのじゃく）な　希（こいねが）う唄（うた）

像天邪鬼一樣變扭的渴望之詩

ここじゃない　どこかの誰（だれ）かを　見（み）てた

看到了不是在這裏的某處的那個人

ここじゃない　どこかに咲（さ）いている花（はな）を

將不是在這裏的某處開着的花（摘下）.....

それでも私（あたし）は　あの花（はな）のような笑顔（えがお）で

即使這樣我也會用像那朵花一樣的笑臉

君（きみ）と笑（わら）うの　辛（つら）いでしょ？

與你一同笑着　（我）很艱苦吧？

知（し）らないところで

在我不知道的某處

君（きみ）は一人（ひとり）で　大人（おとな）になってゆく

你一個人逐漸成長為大人

どうしても　大人（おとな）に成（な）れずに

無奈如何也要把沒有成為大人

子供（こども）のままの　私（わたし）を置（お）いてゆく

還是小孩子一樣的我留着在

届（とど）かないって分（わ）かってたって

我知道雖然無法傳達

必死（ひっし）に伸（の）ばした手（て）のヒラ

拼命伸出了的手心裏

ヒラヒラ舞（ま）う桜（さくら）の　花（はな）ビラ

飄然　飄然　飛舞着櫻花的花瓣

儚（はかな）い夢見（ゆめみ）る季節（きせつ）

在這脆弱幻想的季節

「さよなら」その一言（ひとこと）が言（い）えず

「再見」也沒說過一次

きっと心（こころ）の中（なか）から消（き）えず

心中一定沒有消失

私（わたし）　ずっと　一人（ひとり）なの？

我一直　一直　一直　一直一個人嗎?

目（め）の前（まがら）に咲（さ）いた花（はな）

在眼前綻放的花

この世（よ）の何（なに）よりも　色付（いろづ）いて

比這世間任何都多彩

手（て）を伸（の）ばしても　触（さわ）れないから

因為即使伸出手也觸摸不到

夢見（ゆめみ）の花（はな）を一人（ひとり）　握（にぎ）ってた

一個人握着空想之花

揺蕩（たゆた）う唄（うた）　唄（うた）う　花（はな）の唄（うた）

唱着猶豫不決的詩花之詩

口（くち）、杜撰（ずさん）で　歩（ある）く

隨心所欲地走着

何（なに）か掴（つか）んでたはずの手（て）が

應該抓住什麼的手

空（そら）に溶（と）けていた　花（はな）を掴（つか）んだ

抓住了逐漸在空中消逝的花朵

光（ひかり）差（さ）す君（きみ）の横顔（よこがお）は

陽光照射而下

とても綺麗（きれい）で

你的側臉是那麼漂亮

思（おも）わず息（いき）を飲（の）み込（こ）んで

不加思索地屏住呼吸

ただ戸惑（とまど）う

只是不知所措

ねぇ、　待（ま）って？　届（とど）かないから

那個、等一下？因為傳遞不了

私（わたし）はただ君（きみ）の幸（しあわ）せを願（ねが）おう

我就僅僅懇求着你的幸福

これでいいって自分（じぶん）に言（い）い聞（き）かせるの

這樣就好、我對自己說

物憂（ものう）げに　見（み）つめた　君（きみ）に唄（うた）う

朝着無精打采地注視着地你歌唱着

天邪鬼（あまのじゃく）な　希（こいねが）う唄（うた）

像天邪鬼一樣變扭的渴望之詩

待（ま）って？　届（とど）かないけど

等一下？雖然傳遞不了

ねぇ、待（ま）って　舞（ま）って　待（ま）って　言（い）ってたって

那個、等一下　飛舞着　等待着　說出口

去（さ）って　きっと　泣（な）いて　咲（さ）いて

雖然你　離去了　一定在　哭泣着　綻放着

待（ま）って　舞（ま）って　待（ま）って　言（い）ってたって

等待着　飛舞着　等一下　說出口

去（さ）って　まって　まって

雖然你　離去了　等待着　期待着

夢見草（ゆめみぐさ）握（にぎ）り　君（きみ）に唄（うた）う

握着夢之草向你歌唱

天邪鬼（あまのじゃく）な恋（こい）、願（ねが）う唄（うた）

像天邪鬼一樣變扭的懇求之詩