夢的浮橋
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Illustration by 水神流良 |
歌曲名稱 |
夢の浮橋 夢的浮橋 |
於2011年6月7日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
巡音流歌 |
P主 |
神樂P |
連結 |
Nicovideo |
“ | 今回は和風ロックバラードで作ってみました。 相変わらずのKagrra,リスペクトです。いろいろなところに散りばめています。 |
” |
《夢の浮橋》(夢的浮橋)是神樂P於2011年6月7日投稿至niconico的日文原創歌曲,由巡音流歌演唱。收錄於專輯葬春華~あさきゆめみし~。
- 《夢的浮橋》是日本小說《源氏物語》的最後一章,講述了女子浮橋苦於被兩位權貴追求不已而投宇治川自殺,被救起後看破紅塵、削髮為尼的故事。神樂P使用這個典故暗指了Kagrra樂隊的分道揚鑣——或者用樂隊自己的話來說——樂隊的「消亡」,並借這首歌表達了對Kagrra樂隊的敬意和懷念。
歌曲
歌詞 | かぐら |
作曲 | かぐら |
曲繪 | 水神流良 |
結他 | 赤髪のAmane |
演唱 | 巡音ルカ |
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歌詞
- 翻譯:yanao[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
月の光に染められて 蒼に彩られた
染上了月光 着上一層蒼藍
私に触れた恋心 きっと気づかなくて
觸動我的戀愛之情 一定沒有被查覺
温もりも、その冷たさも まだ感じられるのに
溫暖、或那份寒冷 明都還感覺得到
何故だろう 募る想いは あなたを見つけられぬまま
但為什麼呢 聚集的思念 卻仍然無法發現你
ゆらり、揺れるは、泡沫の愛 諸手差し伸べても
輕輕、晃蕩的泡沫般愛戀 即便伸出了雙手
零れ落ちて逝く 一雫 夢の浮橋 探し求める
卻仍零落逝去的 一滴水珠 探求着 夢浮橋
昊を見上げて 夢現 唄を 口ずさんで
仰望天穹 似夢非夢 隨口 哼着歌曲
届かぬ聲は密やかに 愛を紡いでいた
傳不出的聲音隱密地 編織愛意
愛しさも、この恋しさも、まだ感じられるのに
愛意、或這份戀慕 明都還感覺得到
何故だろう 翳る想いは あなたを見つけられぬまま
但為什麼呢 朦朧的思念 仍卻仍然無法發現你
はらり、落ちて行く、玉響の恋 あなたの夢に抱かれ
微微、落下的,須臾之戀 被你的夢境所抱擁
零れ落ちて逝く 一雫 夢の浮橋 探し求める
零落逝去的 一滴水珠 探求着 夢浮橋
ゆらり、揺れるは、泡沫の愛 諸手差し伸べても
輕輕、晃蕩的泡沫般愛戀 即便伸出了雙手
零れ落ちて逝く 一雫 夜を彷徨い あなたを探す
卻仍零落逝去的 一滴水珠 徬徨在夜裏 尋找着你
そっと、抱きしめた あなたの影 瞳には映らない
悄悄地,擁入懷中的 你的影子 映不在眼裏
零れ落ちて逝く 恋雫 夢の浮橋 探し求めて
零落逝去的 愛戀水珠 探求着 夢浮橋
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