月光狂想曲

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Illustration by からながれ

歌曲名稱

月光ラプソディ 月光狂想曲

於2019年9月21日投稿至niconico，再生數為 -- 同日投稿至YouTube，再生數為 -- 2020年7月15日投稿至bilibili，再生數為 --

演唱

初音未來

P主

芳田

連結

Nicovideo  bilibili  YouTube

「月光ラプソディ」是芳田於2019年9月21日投稿至niconico、YouTube，2020年7月15日投稿至Bilibili的VOCALOID日文原創歌曲，由初音未來演唱。

本曲亦是芳田入駐B站的發佈的第一個投稿。

歌曲

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歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

月光ラプソディ

月光狂想曲

夜空（よぞら）きらめいた月（つき）に 息（いき）をすることさえ忘（わす）れ

繁星裝點、皓月當空的夜空下 就連呼吸也忘卻

心（こころ）奪（うば）われた そんなことがただ愛（いと）しくて

心被奪去 那般的事情唯有令人憐愛

波（なみ）の底（そこ） ゆらめく月（つき）の中（なか）に満（み）ちた想（おも）い

波浪深處 搖曳不停 思憶於皓月之中滿溢而出

深（ふか）い夜（よ）に浮（う）かぶ二人（ふたり） 微（かす）かな気配（けはい）

深夜之下浮現的二人 微微的跡象

君（きみ）の言葉（ことば）の途（と）切（ぎ）れ間（ま） 響（ひび）いた波（なみ）の声（こえ）

你音訊中斷的時段 波浪之聲響徹於耳

二人（ふたり）きりの世界（せかい）が 途切（とぎ）れぬよう祈（いの）ってるから

僅餘你我二人的世界 我總是祈禱不要斷絕

当（あ）たり前（まえ）と思（おも）ってた 儚（はかな）さに濡（ぬ）れた淡（あわ）い夢（ゆめ）

曾認為是理所當然 被縹緲浸潤的朦朧之夢

いつか終（お）わりが来（く）るから 今（いま）が愛（いと）しいな

正因總有一日終末會來臨 如今是如此憐愛

夜空（よぞら）きらめいた月（つき）に 僕（ぼく）らのこぼした吐息（といき）が

繁星裝點、皓月當空的夜空下 我們的氣息灑落飄散

重（かさ）なったその時（とき） 回（まわ）り始（はじ）めた 物語（ものがたり）

屆時便會互相重疊 開始轉動的故事

暗闇（くらやみ）に咲（さ）いた花火（はなび）のような 星（ほし）の欠片（かけら）

星之碎片 宛如黑暗之中絢爛綻放的煙花一般

見（み）とれたふりしながら 君（きみ）の温（ぬく）もり確（たし）かめた

一邊假裝入迷 一邊確認着你的溫度

重（かさ）ねてきた思（おも）い出（で）は 明日（あした）に連（つら）なってゆくのに

互相重疊的這份思緒 明明會將明日相連

どうして 寂（さび）しい気持（きも）ちに苦（くる）しめられるの？

但卻為何 會被孤苦無依的心情所折磨呢？

言葉（ことば）に出来（でき）ないままで 隠（かく）していたこの気持（きも）ちも

被藏匿的這份心情 卻無法言喻

いつか形（かたち）にするから 今（いま）だけはそばにいて

總有一日會化為有形

ひやり冷（ひ）えた風（かぜ） 君（きみ）の優（やさ）しい温（ぬく）もりを

唯有現在伴你身旁涼颼颼的冷風 將你那溫柔的溫暖

さらってゆく気（き）がして この手（て）を伸（の）ばした

感覺像被奪走似的 伸出了雙手

夜空（よぞら）きらめいた月（つき）に　僕（ぼく）らのこぼした吐息（といき）が

繁星裝點、皓月當空的夜空下 我們的氣息灑落飄散

重（かさ）なったその時（とき）　回（まわ）り始（はじ）めた 物語（ものがたり）

屆時便會互相重疊 開始轉動的故事

曇（くも）りない空（そら）に

在萬里無雲的蒼穹下

終（お）わりなき夜（よる）に

在永無終末的深夜下

想（おも）いを馳（は）せるよ

讓思念馳騁