恋之歌
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月 へ歩 いたら寒 い夜 を重 ねたら千年 後 もきっと続 くだろう満 たしてあふれてしまうほどの新 しい風 を春 は運 んでくれるだろう変 わらないでしょう夏 の暑 さも、金魚 も花火 が消 えたら星 を夜 通 し数 えよう色 褪 せる木々 凍 てつく指先 重 ねた日々 の灯火 降 り積 もる雪 に埋 もれないような消 えない跡 を残 しに紙 切 れ一枚 手 を伸 ばしたドア単純 だよ毎朝 の「おはよう」映画 みたいに青 い夏 の海 を見 て遠 いところで居場所 を知 り今 と今 を重 ねてく何 回 も撮 り直 しだ色 褪 せるより 彩 るより君 のいる景色 が濃 いな直感 でも咄嗟 でもいい信 じてもいいかと訊 かれた考 えてるんだ どんな時 も押 してる ずっと背中 を単純 だよ毎朝 の「おはよう」映画 みたいに青 い夏 の海 を見 て遠 いところで居場所 を知 り今 と今 を重 ねてく何回 も撮 り直 しだ色 褪 せるより 彩 るより君 のいる景色 が濃 いな千年 前 の灯火 に伸 ばした二本 の指 が千年 後 もずっと向 こうで輝 いてるといいな照 らしてた、いつの世 も
恋のうた | |
演唱 | 由崎司(CV:鬼头明里) |
作曲 | Yunomi |
作词 | Yunomi |
编曲 | Yunomi |
发行 | Warner Bros. Entertainment |
《恋のうた》是动画《总之就是非常可爱》的片头曲,由由崎司(CV:鬼头明里)演唱,先行配信于2020年10月10日。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
あとどれくらいの距離 を
还有多么遥远的路程
才能漫步至月面
あとどれくらいの
还有多么漫长的寒夜
才能抵至黎明
あとどれくらいの
还有多少离别的泪水
さよならを流 したら
没有流过脸颊
まぶたの奥 の泉 が枯 れ果 てるとか
直至眼中清泉都枯竭殆尽
千年以后也不会有所改变吧
そう思 ってた空洞 を
如此思绪 令我万念俱灰
但心中这份无法抑制
この気持 ちはなんだ?
似要满溢的心情又是何物呢?
春色会将
第一缕清风运至人间吧
あぁ 風 が吹 くのが
啊 它所轻抚的
きっと還 る場所 なんだろう
一定是我们的归宿吧
一切都不会改变
夏日的酷暑也好 游弋的金鱼也好
待花火绽放殆尽
让我们彻夜细数繁星
褪去颜色的树木
相继冻僵的指尖
连同流年的灯火
绝不会在世间留下 犹如万年屹立在
风雪之中的永恒之迹
一枚纸片静立
双手伸向的大门
たった一言 の「はい」や
一句简单的肯定
ちっぽけな石 ころ
本该如同渺小的石砾
そんなもので簡単 に変 わる未来 は
未来却因为这种简单的话语 被轻易改变
如此单纯
每个清晨早安的问候
如同电影般眺望夏日的海天一色
身在异途方知归所
当下如胶卷般
フィルムのように
不断地重合
无数次将现实重新演绎
比起褪去的颜色与漫天华彩
还是你存在的景色更让我憧憬
不知是直觉还是咄嗟的瞬息
そう思 ったんだ ただ迷 いなく
那样的想法浮上心头
可以让我不再迷茫地相信一次吗?
たったそれだけの問 いだ
只是这样的一个疑问
却时时刻刻萦绕心头
あの声 がつきまといながら
那个声音伴随身边
给予了我无穷的力量
そうか この気持 ちが恋 だ
原来这就是所谓的爱
如此单纯
每个清晨早安的问候
如同电影般眺望夏日的海天一色
身在异途方知归所
当下如胶卷般
フィルムのように
不断地重合
无数次的将现实重新演绎
比起褪去的颜色与漫天华彩
还是你存在的景色更让我憧憬
千年前伸向灯火处的
两根手指
要是千年后在对岸也
仍然熠熠生辉就好了
「信 じてもいい」そう聞 こえた
“当然可以相信我”得到了肯定的回答
まんまるな月 仰 いだ
仰望星空 九天圆月
无时无刻给予着世界永恒的光辉
そうか この気持 ちが恋 だ
啊,原来这就是所谓的爱[1]
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