孤獨的盡頭

本曲目已進入傳說

本曲目在niconico已經擁有了超過100萬次播放，榮膺VOCALOID傳說曲稱號。

歌曲名稱

孤独の果て 孤獨的盡頭

於2009年8月9日投稿至niconico，再生數為 --

演唱

鏡音鈴

P主

光收容

連結

Nicovideo

《孤独の果て》是光收容於2009年8月9日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲，由鏡音鈴演唱。收錄於專輯『シニシズム』和遊戲初音未來 Project DIVA Arcade。

歌曲

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詞·曲	光収容
PV	NEGI
歌	鏡音リン

歌詞

• 翻譯：rufus0616

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

過（す）ぎた季（き）節（せつ）　静（しず）かに滲（にじ）む寒（さむ）空（ぞら）

逝去的季節　靜謐朦朧的寒空

通（とお）りを望（のぞ）む　この景（け）色（しき）も移（うつ）ろい行（ゆ）く

眺望着街上　這般景色也將流逝而去

戸（と）惑（まど）いも　悲（かな）しみも　この声（こえ）に乗（の）せて

無論迷惘　抑或悲傷　都藉此聲抒發

Ah　孤（こ）独（どく）の果（は）ての蜃（しん）気（き）楼（ろう）

Ah　在孤獨盡頭的海市蜃樓

その背（せ）中（なか）に刺（さ）さる欠（か）けた月（つき）

照穿那身影的是弦月之光

Ah　路（ろ）傍（ぼう）の果（は）てに見（み）えるのは

Ah　在路旁的邊際能望見的

ただ物（もの）言（い）わぬ窓（まど）の影（かげ）

只有一語不發的窗影

物（もの）語（がたり）の結（けつ）末（まつ）をただ見（み）つめてる

僅僅注視故事的結局

過（あやま）ちの跡（あと）、君（きみ）の手（て）を離（はな）れ彷徨（さまよ）う

留下過錯的痕跡、我放開你的手　彷徨不定

後（こう）悔（かい）も　絶（ぜつ）望（ぼう）も　この声（こえ）が運（はこ）んで

無論後悔　抑或絕望　都藉此聲傳達

Ah　孤（こ）独（どく）の果（は）ての蜃（しん）気（き）楼（ろう）

Ah　在孤獨盡頭的海市蜃樓

その背（せ）中（なか）に刺（さ）さる青（あお）い月（つき）

照刺那身影的是蒼藍月光

Ah　繰（く）り返（かえ）しの果（は）てに見（み）えるのは

Ah　在周而復始的盡頭能看見的

ただ穏（おだ）やかな星（ほし）の夢（ゆめ）

就只有沉穩平靜的星之夢

喰（くい）潰（つぶ）され　忘（わす）れ去（さ）られ

被侵蝕　也被忘卻

形（かたち）も無（な）く　消（き）えていくだけ

只能不留形骸地　逐漸消逝

この歌（うた）さえ　忘（わす）れ去（さ）られ

就連這首歌也　將被忘卻

風（かぜ）に流（なが）れ　塵（ちり）になり

隨風而逝　化為塵埃

此処（ここ）に有（あ）れど　其処（そこ）に有（あ）れど

雖存於此處　雖存於彼處

忘（わす）れ去（さ）られ　記（き）憶（おく）の果（は）てへ

卻被忘卻　前往記憶彼端

あの歌（うた）さえ　この歌（うた）さえ

就連那首歌　就連這首歌

世（よ）の無（む）常（じょう）を　歌（うた）うように

都彷彿在詠嘆　人世的無常

戸（と）惑（まど）いも　悲（かな）しみも　この声（こえ）に乗（の）せてく

無論迷惘　抑或悲傷　都藉此聲繼續抒發

後（こう）悔（かい）も　絶（ぜつ）望（ぼう）も　この声（こえ）が運（はこ）んで

無論後悔　抑或絕望　都藉此聲傳達

Ah　孤（こ）独（どく）の果（は）ての蜃（しん）気（き）楼（ろう）

Ah　在孤獨盡頭的海市蜃樓

その背（せ）中（なか）に刺（さ）さる欠（か）けた月（つき）

照穿那身影的是弦月之光

Ah　路（ろ）傍（ぼう）の果（は）てに見（み）えるのは

Ah　在路旁的邊際能望見的

ただ物（もの）言（い）わぬ窓（まど）の影（かげ）だけなのか

就只有一語不發的窗影嗎

Ah　孤（こ）独（どく）の果（は）ての蜃（しん）気（き）楼（ろう）

Ah　在孤獨盡頭的海市蜃樓

その背（せ）中（なか）に刺（さ）さる青（あお）い月（つき）

照穿那身影的是蒼藍月光

Ah　繰（く）り返（かえ）しの果（は）てに見（み）えるのは

Ah　在周而復始的盡頭能看見的

ただ穏（おだ）やかな星（ほし）の夢（ゆめ）の後（あと）先（さき）よ

就只有沉穩平靜的星之夢始末