什麼都不在乎
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illustration by ao |
歌曲名稱 |
何もない様な 什麼都不在乎 |
於2019年3月2日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
MIMI |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《何もない様な》是MIMI於2019年3月2日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。
本曲為MIMI的第9作。
作詞 作曲 |
MIMI |
插圖 | ao |
混音 母帶 |
佐藤主税 |
演唱 | 初音未來 |
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:Decent_Black[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
何時しか落としてしまうくらい不安定な
不知何時就會被丟下的不安心感
微熱に隙間風だけが歌う様な
微熱的隙間風像歌謠一樣[2]
叶わぬ何かに気付けないこのままじゃ
這樣下去的話什麼都無法實現
その癖言葉を飲み込んだ
儘管如此,卻只能將話語埋於心底
分からないけど歩幅は測りづらくて
丈量自己的步調時不知為何心痛
身に染みる雨だけが影を濡らすのに
雨點將身體和影子一併沾濕
掴みたいそれを手の隙から見つめて
注視著那我一直想握住的手
あの音が今も忘れられないんだ
他的聲音我一直無法忘卻
目に見えぬ背負った日々は
那雙眼曾經背負的日子
確かに此処に在るのにな
現在依舊存在
言葉が形を成してゆく
言語逐漸成型
そう思ったのになんで捨ててしまうの
就將那段思念一併捨棄
今日も響かないベルを鳴らす
今日也未曾響起的鐘鳴響了
読み切れぬページを隠してさ
將讀過的一頁頁隱藏
零れる雫に気付かない
四散的水滴未曾注意
ことにして瞳を閉じたんだ
那與眾不同的雙眼已經緊閉
時がただそこで揺れるだけ
動搖著的內心
心に落ちてく小さな静けさ
現在已悄然墜落
そこで黙って文字は世界を伝えて
在此將無言的文字傳向世間
夜が何も返さずに揺らいでく
搖曳的夜晚未曾應答
中身のない話をしてよ良いから
空洞的話語也罷
涼しい風が今も
只剩涼風依舊
何かを満たせない感情の奥を見た 様な今日を隠したくて
把拿如同什麼都無法填滿的內心深處的今天隱藏
秘密の音が続くたびに
當秘密的聲音再度響起
落ちない汚れがどこか痛むの
未捨棄的污濁隱隱作痛
呑まれていった露の様な
如被吞沒的露珠一般
愛をただただ唄いたいだけ
愛僅僅是想要歌唱而已
問いかける声昨日も明日も
向著昨日和明日提問
無口な今日は答を応えない
沉默的今日並沒有回答
ならいっそ何にもない世界の隅で
想將這一無所有的世界之隅改變
そうやって変わらず吹かれてたい
之後再炫耀一番
…だけ
而已......
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