Null
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曲繪 by WOOMA |
歌曲名稱 |
ぬる Null |
於2021年5月14日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 次日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
鬱P |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 初音ミクは何事も都合よく捉えているようです。
初音未來無論什麼事都能夠順利地領會到。 |
” |
——鬱P投稿文 |
《ぬる》是鬱P於2021年5月14日投稿至niconico、YouTube,2021年5月15日投稿至bilibili的VOCALOID日語原創歌曲,由初音ミク演唱。收錄於專輯UNIQUE。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:初音ミク(B站UID:27222994)[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
あんなに頭がよかったのに ただの空洞になっちゃった
明明腦子這麼好使 裏面卻是一片空洞
今日もまた事実が死んでゆく 「物は言いよう」に汚染されてゆく
今天真實依然在死去的路上 被「謠言」污染
子供部屋で暴れる 口だけだとバレる 見て見ぬふりだけが発達中
小孩在房間裏被侵犯 說是被單純的語言猥褻 只有裝作看不到在不斷發達
ただできないから「しない」理由を 買えないから「要らん」理由を
只是因為做不到 就編出「不去做」的理由 因為買不到 所以編出「用不上」做理由
信じたくないから信じない理由を
因為不想相信所以編出不可信的理由
届かぬ実は酸っぱいからって 好都合な本当を選んで
因為傳達不到的真實是充滿酸澀的 所以挑選着順心的「事實」
心の空欄を埋めてゆく
來填補內心的空白
脳が無う 空っぽな人間 走馬灯ががらんどうな人生
沒有腦子 空洞的人們 就連走馬燈也是空白的人生
人一人いなくたって世界は回る
就算一個人消失了世界也照樣運轉
脳が無う 空っぽな人間 走馬灯ががらんどうな人生
沒有腦子 空洞的人們 就連走馬燈也是空白的人生
みな死に物狂いで作ってる 自分で座る椅子を
人們拼死地製造着 能讓自己坐下的椅子
人は平等じゃないが それが敗因じゃない ない ない
雖然人與人並不平等 但這並不是敗因 不是! 不是!!
何かのせい せい せい せいにして 安心したいだけ
只是把它物當做理由 理由! 理由!!讓自己安心罷了
分からん事は起こり得んと 思い込んだ超常現象
出現了搞不清楚的事 就把它當成超常現象
因果関係の順序ぐちゃぐちゃり
因果關係的順序已經一片混亂
我が目の届く範囲だけで 好都合な本当を選んで
在我能想到的範圍內 挑選順心的「事實」
この世の空欄を埋めてゆく
填入這個世界的空白中
脳が無う 空っぽな人間 走馬灯ががらんどうな人生
沒有腦子 空洞的人們 就連走馬燈也是空白的人生
君が知らなくたって世界は回る
就算你無知世界也依然運轉
脳が無う 空っぽな人間 走馬灯ががらんどうな人生
沒有腦子 空洞的人們 就連走馬燈也是空白的人生
真実よりも納得できる持論を抱えたまま
就這樣抱着比真實更能接受的「事實」
「アレのせい」と言えるほど単純明快な世界じゃない
世界並不是只要說「那是它的錯」那樣單純明了
ゲームのようなラスボスなんて居ない ただ
也沒有像遊戲一樣的最終BOSS 只是
事と事がこんがらがっているだけ
事情與事情之間錯綜複雜罷了
ここは墓場 事実の墓場 現実逃避や陰謀論に殺された
這裏就是墓地 真實的墓地 被現實逃避與陰謀論所殺害
今日もまた事実が死んでゆく ただの空洞になってゆく
今天真實依然在死去的路上 逐漸變成單純的空洞
今日もまた事実が死んでゆく ただの空洞になってゆく
今天真實依然在死去的路上 逐漸變成單純的空洞
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註釋
- ↑ 取自B站評論區。