Ever Blue

由於原創、未經翻譯或存在爭議，當前的標題“Ever Blue(尾丸波尔卡)”為暫定名稱。
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エヴァーブルー
歌曲封面
演唱	尾丸波爾卡
作詞	春ねむり
作曲	春ねむり
編曲	春ねむり、タカユキカトー
MV編導	深山詠美 (balus)

《エヴァーブルー》是由hololive旗下虛擬YouTuber－尾丸波爾卡所演唱的原創歌曲。

簡介

《エヴァーブルー》發布於2021年8月27日，是由hololive旗下五期生－尾丸波爾卡所演唱的第三首個人原創歌曲。

歌曲和MV

• 歌曲MV於2021年8月26日20時（日本時間）在YouTube頻道發布，歌曲則於2021年8月27日0時在各大平台上架。

寬屏模式顯示視頻

YouTube

歌詞

翻譯來源：Arashi

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

太（たい）陽（よう）が地（ち）平（へい）線（せん）に呑（の）み込（こ）まれるのを眺（なが）めていた

遙遙望向被地平線吞噬殆盡的太陽

まぶたを閉（と）じれば

如果這時閉上雙眼

わたしも消（き）えてしまえるような気（き）がしたのに

彷彿就連我自身都會跟隨消逝無蹤

くだらない白（はく）昼（ちゅう）夢（む）　終（しゅう）止（し）符（ふ）を打（う）つ　生（せい）活（かつ）の着（ちゃく）信（しん）音（おん）

為無意義白日夢　畫下終止符的　日常生活的手機鈴聲

ばかになった蛇（じゃ）口（ぐち）　栓（せん）のない心（こころ）

故障的水龍頭　沒有水塞的心

鏡（かがみ）は曇（くも）っている

鏡面逐漸朦朧

脱（ぬ）ぎ捨（す）てた服（ふく）さえよそよそしい

就連褪去的衣物也疏遠了我

ここは底（そこ）なしの海（うみ）

這裡是無底之海

悲（かな）しくはない

既沒有悲傷

苦（くる）しくもない

也沒有痛苦

さみしくもない

也沒有寂寞

悲（かな）しくない　苦（くる）しくない　さみしくない

沒有悲傷　沒有痛苦　沒有寂寞

悲（かな）しくない苦（くる）しくないさみしくない

沒有悲傷沒有痛苦沒有寂寞

ああもううるさいな

啊啊實在是吵死人了

うおおああどこまでも沈（しず）む

喔哦哦啊啊任何地方皆沉淪

神（かみ）さまでさえ見（み）つけられないくらい

沉至眾神也無法發現的程度

深（ふか）く深（ふか）く沈（しず）んでいく

深沉至深不見底的深邃

なまぬるいバスタブ

半溫不熱的澡盆

うぉおー

喔哦哦ー

乾（かわ）いたタイルに響（ひび）くレクイエム

乾燥磚瓦上響起的安魂曲

せかいがわたしだけを置（お）いていく

彷彿世界將我獨自一人拋棄

泡（あわ）になってなくなるなんて

終究是化為泡影逐漸消逝

うつくしい終（お）わりはきっとこない

美麗的結局肯定不會到來

魂（たましい）ひとつすらままならないし

連維持一個靈魂都無法隨心所願

せかいは不（ふ）完（かん）全（ぜん）で果（は）てがないもの

世界是既不完全也無邊無界的

濡（ぬ）れて張（は）り付（つ）いた孤（こ）独（どく）が冷（ひ）え切（き）って

濕淋沾黏上的孤獨是如此寒心刺骨

いつまでもわたしをがんじがらめにしている

無論何時都束縛著我的全身上下

この薄（うす）暗（ぐら）い胎（はら）にたたずんだ

暗淡的想法佇立著

永（えい）遠（えん）の終（お）わらせ方（かた）を知（し）らないまま

無法得知終結永遠的方式

揺（ゆ）らいでは夜（や）光（こう）虫（ちゅう）　水面（みなも）は遠（とお）く　静（せい）寂（じゃく）と赤（あか）信（しん）号（ごう）

搖曳著的夜光藻　水面太過遙遠　寂靜和赤紅燈號

ハイでショートしている　帰（かえ）れないどこも

嗨到短路　哪都回不去

わたしが狂（くる）っている？

是我發狂了嗎？

かじかんだ身体（からだ）が離（はな）れていく

憔悴的身體正在離我而去

なにも感（かん）じたくない、もう。

已經，不想再感覺到任何事物了

うおおああどこまでも落（お）ちる

喔哦哦啊啊任何地方皆陷落

朝（あさ）焼（や）けでさえ照（て）らしきれないように

陷至朝霞也無法照映之處

暗（くら）く暗（くら）く溺（おぼ）れていく

陷溺至暗不見指的幽暗

なまぬるい霊（れい）柩（きゅう）

半溫不熱的靈柩

うおぉー

喔哦哦ー

１ドル銀（ぎん）貨（か）の月（つき）さえ見（み）放（はな）す

連銀幣般的銀月也拋棄

エヴァーブルー染（そ）まっては続（つづ）くフューネラ

染上永恆紺青的葬禮持續進行著

乾（かわ）いた夜（よ）更（ふ）けに燃（も）えるレクイエム

在乾燥深夜燃奏的安魂曲

せかいがわたしだけを置（お）いていく

彷彿世界將我獨自一人拋棄