鬼之木偶刀如是說
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否応( )在りやせぬ不条理道中志( )を貫いて相容( )れぬなら そういっそのこと己( )が運命( )は何時だってこの手で掴み寄せる否応( )在りやせぬ不条理道中流離( )う鬼、独り未( )だ止まず只管( )に燃やせ否応( )在りやせぬ不条理道中流離( )う我ら、共に
鬼ノ木偶刀、かく語りき | ||||
演唱 | 片霧烈火 | |||
作詞 | 片霧烈火 | |||
作曲 | 佐藤純一 | |||
編曲 | ANCHOR、佐藤純一 | |||
收錄專輯 | ||||
《ナカノヒトゲノム【歌唱中】01》 | ||||
《ナカノヒトゲノム【歌唱中】01》收錄曲 | ||||
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《鬼ノ木偶刀、かく語りき》是動畫《中之人基因組【實況中】》第5話的插曲,由片霧烈火演唱,收錄在動畫的歌曲集《ナカノヒトゲノム【歌唱中】01》中。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ふらり、ふわりと揺蕩( )う慕情( )は
飄飄蕩漾 戀慕之情
とんと知らぬ間に溶け消えて
皆不知不覺 溶解消散
蹴り上げた石 涯( )へと流れて此処は何処
踢飛石子 流往盡頭 此處為何處
道中不由分說 儘是種種不公
ならば、嗤いながら往きましょう
那就頂著嘲笑 繼續往前
閃く緋( )に、さあ、唄えや――
對那閃爍緋紅 歌唱吧——
定められた路を行くほど
沿著既定之路前行
素直、まして愚直でもなく
不是死板更不是愚忠
例え袂分( )かつとしても
即便終將分道揚鑣
必將意志貫徹始終
互不相容 不過一瞬之間
迷い憂う我が身、心を
我迷茫憂慮之身心
冥途への手土産にしてしまおうか
會否送往冥途做祭禮
飾らるだけの木偶刀( )など
那華而不實之木偶刀
全て、全て燃やしてしまえ
全部 全部燃盡方可
自己之命運 當由自己親手掌管
道中不由分說 儘是種種不公
ならば、嗤いながら往きましょう
那就頂著嘲笑 繼續往前
閃く緋( )に、さあ、唄えや――
對那閃爍緋紅 歌唱吧——
流離之鬼 孤獨地
希望の鳴り響く方へ
去往希望鳴響之方向
ぽつり歩く夕暮れ小径( )
踱步在夕陽小徑之上
伸びる影に潜んだ闇は
黑暗潛伏在暗影之中
例え刃を立ててみても
即便對其刀劍相向
憑いて離れぬまま
也依舊憑依其中不退散
相容れぬなればこそ、尚更
正因如此之不能相容
熱く止め処無くこの胸を
這無處散發熱情之心
灼き尽くす焔起( )ち
才更要燃起焚天烈焰
不令其熄滅
いざや踊れよ淡き泡沫 夢の如き下天の庭よ
淡淡泡沫飄舞 在夢幻之人間
何時か朽ち逝く運命( )ならば
若命運終將腐朽凋零
便就在此刻燃燒殆盡
熱く飛沫( )いた標( )の先に
熱血飛濺之路標前方
待ちて受けるは絶望でも
縱使絕望在前方盤踞
閃く緋( )よ、さあ、照らせや――
閃爍緋紅啊 為我 照亮吧——
「独り歩き走りいつか倒れたとて」
「一人獨步 終將累倒」
「この世の何処にも遺( )る証左( )などなく」
「世上已經再無殘留之依存」
「それで構わない」――と
「即便如此仍義無反顧」——
叫ぶだけの愚かな自分を、嗚呼、どうか――
啊 請為這痴心吶喊的自己——
ふらり、ふわりと揺蕩( )う生命( )は
飄飄蕩漾 花樣生命
とんと知らぬ間に流されて
皆不知不覺 隨波逐流
されど誰かが掴んで寄せた
被心上之人 收入懷中
黄泉の奈落も地獄の淵も
黃泉奈落 地獄深淵
ひらり越えて微笑み、ひとつ
飄然越過 一個微笑
悔いも怨( )みも全て、
將悔恨 和哀怨
全て仕舞いとしましょうや
全都欣然接受吧
道中不由分說 儘是種種不公
故に、嗤いながら往きましょう
故我頂著嘲笑 繼續往前
閃く緋( )に、さあ、唄えや――
對那閃爍緋紅 歌唱吧——
流離的我們 一同
希望の鳴り響く明日( )へ
向希望鳴響的明天走去
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