瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
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Illustration by 一二三ん |
歌曲名稱 |
瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む 眼瞼中的工作室、光的簾幕將夜晚包裹 |
於2016年04月05日投稿至niconico,再生數為 -- 於2016年04月10日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
こんにちは谷田さん |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
“ | もしも誰かがある日を境に光を失うことになったら、 ずっとその人の隣にいた人はどうなってしまうのでしょうね 如果有一天有人失去了光明, 那麼一直在他身邊的那個人將會怎麼樣 |
” |
——こんにちは谷田さん投稿文 |
《瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む》是こんにちは谷田さん於2016年04月05日投稿至niconico,04月10日投稿至YouTube的VOCALOID日文原創曲,由初音未來演唱。
歌曲
作詞作曲 | こんにちは谷田さん |
母帶處理 | utako |
曲繪 | 一二三ん |
演唱 | 初音ミク |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:gluball[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
君に見えなかったはずの風景が、そっと瞼の裏を浸していく様を
將你理應看不見的風景靜靜地浸入眼瞼內側的模樣
君と見たこと、忘れたまま
和與你一同所見之事,就這樣忘掉了
光を失って久しいその眼は、セピアの映像に縋りついていた
失去了光明許久的這雙眼糾纏追逐着墨色的影像
君の手をとって逃げようとした、僕の背中を呑みこんでゆく
把拉過你的手試圖逃走的我的脊梁吞沒消逝
でも、君は笑った?
但是 你卻笑了?
君に見えなかったはずの風景がそっと白いキャンバスを汚していく様を、僕は見ていた
你理應看不見的風景悄悄地弄髒純白畫布的模樣,我曾見過
それまで忘れていたはずの記憶を拾って夢を組み立てていた、君の見ていた光の跳ね返りを!
把到那為止理應忘掉的記憶拾起拼湊組裝成夢,給予你所見之光的反射!
あの日見たんだ、瞼の裏側でさ
那一日所目睹的,眼瞼的內側里
想像力が悟性の手を離れるのを
想象力自悟性的手中脫離
光を失った彼らを待つのは、夜に溶けるような漠たる不安で
等待着失去了光的他們的是,仿佛要將夜晚溶解般的莫名不安
輪郭は疾うにぼやけ始めていた、崩れ落ちた空に
輪廓早就開始了模糊 在崩落傾塌的天空中
「もう戻れない」と記憶の海で君が沈む様を見た
「已經回不去了」注視着記憶之海中你沉沒的樣子
「今は何を見てるの?」それすらも言えないで、目を細め笑った
「現在正在看着什麼呢?」就連那也沒說出口來地眯着眼睛笑着
僕が知らなかったはずの風景にずっと浴槽のように浸っている、君の手に触れたかった
沉浸在我理應不知的風景里一直如在浴缸里一樣,想要觸碰你的手
そこから溢れ出した感性の洪水と鳴り止むことない表象の躍動が、耳に張り付いたまま
從這之中滿溢而出的感性的洪水與無法停止高鳴的表象的躍動,就這樣貼上耳朵
「さようなら」を
對那句「再見」
君に見えなかったはずの風景がそっと、白いキャンバスを汚していく様を、僕は見ていた
你理應看不見的風景悄悄地弄髒純白畫布的模樣,我曾見過
それまで忘れていたはずの記憶を拾って夢を組み立てていた、君の見ていた光の跳ね返りを!
把到那為止理應忘掉的記憶拾起拼湊組裝成夢,給予你所見之光的反射
あの日見たんだ、瞼の裏側でさ
那一日所目睹的,眼瞼的內側里
想像力が悟性の手を離れるのを
想象力自悟性的手中脫離
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