<span lang="ja">夏空と蜃気楼</span>
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歌曲名稱 |
夏空と蜃気楼 夏空與海市蜃樓 |
於2019年4月30日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
ちいたな |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「あの夏を探しに行こう」
ちいたなです 「去探尋那個夏天吧」 |
” |
——投稿文 |
《夏空と蜃気楼》是ちいたな於2019年4月30日投稿至niconico和YouTube的日文VOCALOID原創歌曲,由IA演唱,收錄於專輯《アリアノート》。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
泣きだしたい夏の日も
在想哭泣的夏日裡也
励まし合った 雨を浴びて
互相鼓勵著 沐浴在雨中
涙をごまかした
掩飾著淚水
見栄えの悪い空模様
看起來陰沉沉的天空
「こんな日もあるさ」君ははにかんで
「也會有這般的日子呢」你靦腆地說道
どんなに離れても空が一つなら
若是無論相隔得多遠都在同一個天空下的話
僕ら 青に染まっていられる
我們 都被染成青藍色
称えられたことも愛されたことも
無論是被稱讚了還是被愛著
今日まで生きてきた証なんて
存活至今的證明什麼的
何一つ無いのさ
一個都沒有啊
笑っちゃうな
真是可笑呢
答えなんてもう知ってんだ
解答什麼的我已經知道了
金魚鉢の中から飛び出せ
從金魚缸中飛躍而出
やりきれない 夏の空
讓人受不了的 夏日之空
裸足で駆ける走馬灯
裸足奔跑著的走馬燈
抱きしめた あの夜はもう戻らないから
緊緊擁抱著 已經回不到那一夜了
始まらないプロローグ
無法開始的序幕
あの日から何もかもが変わらない
從那天開始一切都無法改變
またこうやって大声で叫ぶのさ
再次這般地大聲呼喊著
背を向けて
背過身去
空を覆うおぼろ雲
朦朧的雲彩籠罩著天空
君を探して 走り回った
為了找尋到你 而奔走著的
浜辺の足跡だ
海灘的足跡
目に入れても痛くないさ
即使入目也絲毫不感到疼痛
炭酸は苦手だ 恋の味なんて
不怎麼喜歡碳酸 戀愛的味道什麼的
わかりたくないのさ
我不想知道啊
たまんないな
真受不了啊
嫌いだってそう言ってんだ
如此地說著討厭
夏霞の中から飛び出せ
從夏日的晚霞中飛躍而出
近づけない君の頬
無法靠近的你的臉頰
逃げ水[2]に遊ばれてる
被蜃景玩弄著
諦めた告白は空に溶けて消えた
放棄了的告白溶解於空中消失了
五月雨が晴れる頃
在梅雨放晴之時
通り過ぎる白南風[3]に打たれて
被越過的南風吹拂著
ほらそうやって遠くへ消えてくのさ
看吧就這樣遠遠的消失了啊
微笑んで
微笑著
耳を澄ませば微かに聞こえる
仔細傾聽的話就會微微地聽見
線香花火[4]の大合唱
線香花火的大合唱
君を澄ませばいつも隠してる
若是將你澄清的話就總會隱藏起來
心も少しは見えるかな
內心是否能夠稍微地看得見呢
逃げ出すなら僕も同じさ 教えてくれ
若是逃出來的話我也同樣啊 教教我吧
君の天命を
你的天命
蔑んだ 君の眼は
你那露出 輕蔑的雙眼
夏が生み出す蜃気楼
夏日產生的海市蜃樓
泣かないで 泣かないで
不要哭泣啊 不要哭泣啊
君は悪くないから
這並非是你的錯
転んだり 空回り
偶爾摔了一跤 空忙一場
僕の青春の音は鳴りやまない
我的青春之聲響徹不停
迷わずに進め 手を放さないで
毫不猶豫地前進吧 請別放開我的手
やりきれない 夏の空
讓人受不了的 夏日之空
裸足で駆ける走馬灯
裸足奔跑著的走馬燈
抱きしめた 君だけはもう離さないから
緊緊擁抱著 只有你不再離我而去
終わらないエピローグ
無法結束的終幕
夏掛けの群青に染められて
被附在夏日的群青色染上
ただこうやって大声で叫ぶのさ
僅僅是這般地大聲呼喊
手を繋いで
牽起了手
夕焼け空を見上げた
仰望著晚霞的天空
「夏は嫌いだ」それでも僕は
「夏天真是討厭」即使如此我
生きるから 強く生きるから
仍活著 堅強地活著
どうやったって明日はやってくるのだ
畢竟無論如何明日總會到來
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