DIARRHEA
《DIARRHEA》是鬱P于2009年11月2日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲,由初音ミク演唱。收录于同名专辑DIARRHEA与专辑CD-R。
歌曲名称 |
DIARRHEA |
于2009年11月2日投稿 ,再生数为 加载中…… |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
鬱P |
链接 |
Nicovideo |
“ | 初音ミクは嫉妬心に駆られているようです。
初音未来被嫉妒心驱使着的样子。 |
” |
——鬱P投稿文 |
歌曲
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歌词
- 翻译:ralianw[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
嘘で塗り固めた土台 脆く崩れてく存在
用谎言加固的根基 是脆弱而容易崩溃的存在
やがて進んでく時代 瞬く間に大崩壊
这不久就会跨入的新世代 在顷刻之间就全面崩坏
無難な道だけ避けたい 輝いてる表舞台
想要远离那无灾无难的道路 走向那正放出光芒的表面舞台
あそこの光を浴びたい 叶えたい、無理な願い?
想要沐浴那份光芒 想要实现,这无理的祈愿?
遠い光 蒼く輝き
遥远的光芒 闪烁着苍蓝的光芒
近づきたくて 無理した
想要靠近它 却做不到
積もる倦怠感 湧いた焦燥感
堆积而起的疲惫感 纷涌而出的焦躁感
けして消えぬ 憂いの闇
想消失却无法消失的 忧郁黑暗
何事も 不自由無く 生きてるよに 見えてるけど 隠してる
也并不是 凡事都不自由 若是活着 便能看见 不过却被掩盖着
知りすぎた この現実に 急かされてる 歪んだエンジン
因为知晓得太多 被这现实催赶着 成为扭曲的引擎
干乾びた 未来だけ 残された僕を
对于这被丢弃在那只有干枯之物的未来的我
瑞々しい 貴方には 分からないでしょう
带着水源的你是无法理解的吧
夥しい 数の憂い 押し寄せる"時"よ
多得无法计数的忧郁 蜂拥而来的“时刻”
徐々に道 閉ざしてく 濁流に耐える
就将这道路封锁住 在浊流中忍耐吧
その先に光は無いのに
前途明明已经一片黑暗
綺麗な目して 希望を語る
露出漂亮的眼神 述说着希望
貴方を見て 苛立った
但看见了你后 却变得焦躁
強くなれず 無い物欲す
无法变得坚强 贪欲著那虚无之物
虚しく生きた その代償さ
空虚的活着 代价是如此之大
それなのに 否応無く 続いてゆく 冷めた気持ち 滾らせて
尽管那样 也不由分说地继续著 将那冰冷的感情 变得沸腾
失った 時を探し 無駄骨折る 哀れな脳
寻找着 失去的时间 到头来也仅是徒劳 大脑也变得哀伤
黒い雨 岩雪崩れ 潰された希望
黑色的雨 掺著岩石与雪崩塌而下 将希望彻底碾碎
包むのは ブルーじゃなく 赤い血のカーテン
包着的它的 不是蓝色 而是那血红的幕布
狂ったのは 僕じゃない 息が詰まりそう
发狂的并不是我 呼吸已快被堵塞
光浴び 突き進む 背中が眩しい
光芒突然袭来 仅照到背后就使我晕眩
ちょっとやそっとじゃ追いつけないよ
虽然只有咫尺之遥但是却无法追到啊
SHIT! 醜い嫉妬の渦 折り重なる感情論
SHIT! 丑陋的嫉妒漩涡 反复重叠的感情理论
SHIT! 事実上の詰みゲーム 悪を倒せず負かされる
嫉妒 实际中的将死游戏 邪恶是无法被打倒的
SHIT! 鬱屈したこの心 癒せるのは自分のみ
SHIT! 这颗抑郁的心脏 只能消除我自己的痛苦
SHIT! 行くアテなく彷徨って 迷い疲れてここへと
嫉妒 彷徨的游荡著 在此处变得疲惫再而迷失
限界値は既に突破した 僕キャパから溢れ出している
已经突破了的限界值 从我的容积中满溢而出
僕を襲う苦痛の正体 焦りというダイアリア
给与我施加了痛苦的正体 便是那名为焦躁的DIARRHEA
静寂を 切り裂いた 絶望の時雨
将寂静撕裂的 绝望的时雨
禍々しい この想い 捨ててしまえばいい
将这份充满灾祸的感情 抛弃了的话就能行了吧
夥しい 数の憂い 押し寄せた"時"に
多得无法计数的忧郁 蜂拥而来的“时刻”
流されず 今のまま ゆっくり歩いてりゃ
要是和现在一样 无法随波逐流地流走 那就慢慢地步行而去吧
長い長い夜もいつかは
这漫长的夜晚也能够一点一点
少しずつ明けてゆくんだろう
在我不经意间迎来黎明吧