Vividest
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illustration by △○□×/movie by まきのせな |
歌曲名稱 |
vividest |
於2015年4月24日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
v flower |
P主 |
ANDRIVEBOiz |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
《vividest》是ANDRIVEBOiz於2015年4月24日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由v flower演唱,為ANDRIVEBOiz的第4作。收錄於專輯《一期一会》。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:病鬱(ビョウウツ)[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ホワイトアウトしてく 無表情な未来へ
迷茫失措地 向著無動於衷的未來進發
感覚 カタチなく 進み出した
感覺 不成形地 邁向前方
雨が止んだ音に 気付かせてくれた
察覺到 雨停止的聲音吧
君はもう悲しまないで欲しい
希望你不再感到悲傷
さよなら 言わなきゃ 戻れない足跡に
不要說再見 於不會回來的足跡上
記憶のカケラつなげてさ
連接上 記憶的碎片
君に混ざる音 ほら取り出して
混雜於你的聲音 來吧 將其取出
イマとなる
化作當下
鳴り響け遠くまで 存在証明歌
鳴響著 直至遠去的 存在證明之歌
隠してた 本当は弱い僕を
將極其懦弱的我 隱藏了起來
目の前の事に 疲れたなら
あの日誓った約束 思い出そう
若是對眼前之事 感到疲倦了的話
那就回想起 那一天所立下的約定吧
掻き鳴らせ最後まで 全身全霊イマ
急いでる夢の扉を叩け
奏響吧 直至最後 盡心盡力 此刻
君に届けたくて この光を
叩起一時萌生的夢之門扉吧
集めて歌ってギュってなる鼓動は
想要將這道光芒 傳達於你
色褪せない歌 vividest
收集起來 歌唱起來 加速起來的心跳
解き放て
將不會褪色的歌曲 vividest
釋放而出
ゼロからワンへ 今踏み出せる勇気を
一つずつ 少しずつ 君は教えてくれた
從零到一 將此刻邁出步伐的勇氣
逐一地 慢慢地 請你教給我吧
本当は孤独って 誰も知らないんでしょ
「我其實很孤獨」 誰都不知道的吧
気付けば泣く数も減った
回過神來 哭泣的次數亦減少了
過去から 未来まで つながる 旋律は
從過去直至未來 連接起來的旋律
信じ続けたい 変わりのないもの
想要繼續堅信下去 不會改變的事物
夢描く 絶え間なく ここから 始めよう
描繪出夢想 毫不停息地 於此處啟程
本当の僕が僕を 認められるまで
直至「我」被 真正的「我」所認可為止
自問自答のその先に
於那自問自答的之前
隠し続けてた コトバ綴って
將那不斷隱藏著的 話語拼湊而出
君に捧ぐ
獻之於你
超えた劣等感を今 コントロールすれば
若是此刻將超越了的自卑感 抑制住的話
希望がうねりを帯び始めた
希望便開始帶動起波動
君がくれたこの 踏み出す勇気を
你所給予的這份 踏出步伐的勇氣
胸痛んだ分だけ 大事に思うんだ
僅是胸口疼痛的程度 三思而慮
外せ 疑心暗鬼 不安 一切合切 捨てろ
脫離 疑神疑鬼 與不安 所有一切 都捨棄吧
迷ってる暇なんかないはずだろう
不會有任何迷茫的餘暇對吧
君に見せたい空 晴れ渡る空
想要讓你看見的天空 萬里無雲的晴空
弾け 溶けて いたってシンプルで
破裂 溶解 如此簡單
呼吸みたいな歌 vividest
彷若呼吸那般的歌曲 vividest
一瞬の記憶から
由一瞬間的記憶
音になって 希望になった
化作聲音 化作希望
誰もが 本当は持ってるもの・・・
任何人都 真真正正所擁有之物…
鳴り響け 遠くまで 存在証明歌
鳴響著 直至遠去的 存在證明之歌
隠してた 本当は弱い僕を
將極其懦弱的我 隱藏了起來
目の前の事に 疲れたなら
若是對眼前之事 感到疲倦了的話
あの日誓った約束 思い出そう
那就回想起 那一天所立下的約定吧
掻き鳴らせ 最後まで 全身全霊 イマ
奏響吧 直至最後 盡心盡力 此刻
急いでる夢の扉を叩け
叩起一時萌生的夢之門扉吧
君に届けたくて この光を
想要將這道光芒 傳達於你
集めて 歌って ギュってなる鼓動は
收集起來 歌唱起來 加速起來的心跳
色褪せない歌 vividest
將不會褪色的歌曲 vividest
解き放て
釋放而出
螺旋に拡がり続ける 不安数えながら
儘管仍舊數著於螺旋上持續擴散開來的 不安
夜空にきらめく 無数の星 数えながら
儘管仍舊數著 於夜空中熠熠生輝著的 無數繁星
注釋及外部鏈接
- ↑ 中文翻譯轉自VOCALOID中文歌詞wiki。