Funny Logic
跳至導覽
跳至搜尋
| Funny Logic | |||||
 專輯封面 | |||||
| 作詞 | DJ'TEKINA//SOMETHING | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 作曲 | DJ'TEKINA//SOMETHING | ||||
| 編曲 | DJ'TEKINA//SOMETHING | ||||
| 演唱 | 高槻彌生、雙海亞美、雙海真美 | ||||
| BPM | 105 | ||||
| 收錄專輯 | THE IDOLM@STER MASTER PRIMAL DANCIN' BLUE | ||||
《Funny Logic》是萬代南夢宮旗下遊戲及多媒體系列企劃《偶像大師》的原創歌曲，由高槻彌生（CV：仁後真耶子）、雙海亞美（CV：下田麻美）和雙海真美（CV：下田麻美））演唱，收錄於2017年10月18日發布的專輯《THE IDOLM@STER MASTER PRIMAL DANCIN' BLUE》。
簡介
與專輯名稱中的「PRIMAL」（最初的、原始的、根本的）相應，該系列專輯以回歸整個偶像大師系列的「最初」、「原點」為概念進行企劃，將765PRO ALLSTARS按照遊戲中傳統的Vocal、Dance、Visual屬性分為三組，每張專輯圍繞三原色之一的主題進行選曲。「DANCIN' BLUE」的成員是Dance屬性的高槻彌生、雙海亞美、雙海真美、菊地真和我那霸響，專輯主題是舞動之藍。
試聽
歌詞
- 中文翻譯：MikazukiHitori[1]
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
絶妙な距離感
保持著微妙的距離感
お互いに分かってんのに
明明兩邊都明白這種事情的
何故か切り出せない
但是不知為何無法出口
何故か歩み出せない
但是不知為何不敢邁步
まだまだ、慌てるタイミングじゃない？
已經不是該慌慌張張的時候了吧？
ただただ、あぁ時間が過ぎていく
但是只是讓時間就這麼悄悄流逝
君と僕の「Funny Logic」
這就是你我之間的「Funny Logic」
顔を合わせるたび
每次難得見面的時候
うまく目が合わなくて
卻沒法讓視線好好相對
今日が終わるたびに
只是在今天準備結束的時候
少しだけ後悔
糾結於一點點的後悔
ソワソワした心を隠しながら
一邊隱藏著焦躁不安的心
フワフワした時間が過ぎてく
一邊悠哉悠哉地消磨時光
絶対コレはいけない気持ち
這是絕對不被容許的心情
どうしようもないな
但是卻對此束手無策吶
なん なん なんだかなぁ
為、為、為什麼呢？
なん なん なん なん なんだかなぁ
為為為為為什麼呢？
なん なん なんだかなぁ
為、為、為什麼呢？
素直になんてなれないわ
為什麼沒法變得誠實起來呢？
なん なん なんだかなぁ
為、為、為什麼呢？
なん なん なん なん なんだかなぁ
為為為為為什麼呢？
うっうー
嗚 嗚——
うっうー
嗚 嗚——
君と僕の「Funny Logic」
這就是你我之間的「Funny Logic」
頭んなかこんがらがってる
腦海中真是混亂一片
右往左往ラビリンス
簡直就是不知方向的迷宮
本能と理性のスキマを行ったり来たりエンドレス
在本能和理性的隙間沒完沒了地跑來跑去
世界情勢より人類の未来よりも
比起世界的形勢和人類的未來啥的
もっともっと問題だらけの
隱藏著更多問題的
「Funny Logic」
「Funny Logic」
絶対コレはいけない気持ち
這是絕對不被容許的心情
どうしようもないな
但是卻也束手無策吶
なん なん なんだかなぁ
為、為、為什麼呢？
なん なん なん なん なんだかなぁ
為為為為為什麼呢？
なん なん なんだかなぁ
為、為、為什麼呢？
素直になんてなれないわ
為什麼沒法變得誠實起來呢？
なん なん なんだかなぁ
為、為、為什麼呢？
なん なん なん なん なんだかなぁ
為為為為為什麼呢？
ちょっとちょっと
等、等等……
「そばに居たいだけなの」
「只是想要呆在你的身邊……」
あーあーどうしましょ
啊、啊——該怎麼辦
あーあーあーあーどうしましょ
該、該、該、該、該怎麼辦
あーあーどうしましょ
啊、啊——該怎麼辦
言えるはずなんて無いわ
明明沒有可能就這麼說出來的
なん なん なんだかなぁ
為、為、為什麼呢？
なん なん なん なん なんだかなぁ
為為為為為什麼呢？
うっうー
嗚 嗚——
うっうー
嗚 嗚——
君と僕の「Funny Logic」
你我之間的「Funny Logic」
收錄
CD
- 主條目：偶像大師系列/CD列表
- THE IDOLM@STER MASTER PRIMAL DANCIN' BLUE
演唱會
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
