1%
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專輯封面 |
歌曲名稱 |
1% |
收錄於專輯ふたりのDISC 1 (HARUMAKI GOHAN Vocal DISC) |
演唱 |
はるまきごはん |
P主 |
はるまきごはん |
連結 |
N/A |
簡介
「1%」是動畫《憂鬱的物怪庵》的片尾曲,由Wolpis Carter演唱,春卷飯作詞作曲。另有春卷飯的翻唱版本與VOCALOID版本,前者收錄在專輯「ふたりの」中。
歌曲
Wolpis Carter演唱版
春卷飯翻唱版
VOCALOID版
歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
1%の携帯 2人合わせても数%
手機電量只有1% 兩個人加起來電量也不多
街が白い日は良くある話だ
這種白雪佈滿街頭的日子是常有的談資
むこう100年は無い
將來的日子不會有100年
そんな流星群らしいよ
就像那樣的流星雨一般
僕らの最後の冬にピッタリだ
這和我們最後的冬季十分相稱
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
不知為何 每到下雪的時候 我會知道我仍然在呼吸
何年も前の同じ雪を覚えている
也會知道我記得多年前下過的同樣的大雪
そんな話を君にしたら
若為你講述這樣的事
柄じゃないなって言われんだ
你會對我說 這不像你啊
それを言ったら今日の僕らは何も言えないや
如果我那樣說了 那現在我們會什麼都說不出口
映画を見てるみたい
就像在看電影一樣
今日が人類の最期みたい
今天就是人類的末日
夜明けが来ないなら
如果明天的黎明無法到來
それでもいいや
那這樣也不錯啊
きらめいてきらめいて
漫天星辰 璀璨奪目
メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時
在這如同蜜瓜蘇打傾灑的午夜0時
消えないで消えないで
不要消失 不要消失
1% どれが何の星かわかんないよ
1% 我怎麼分清哪個是哪顆星啊
きらめいてきらめいて
漫天星辰 璀璨奪目
消えないで消えないで
不要消失 不要消失
メロンソーダ
蜜瓜蘇打
1%くらいだろ 箒星に出会うのは
大概是這1%吧 讓我們與彗星相遇的概率
僕らが喧嘩しないのは
讓我們不吵架的概率
2人が変わってないのは
讓我們兩個人不曾改變的概率
むこう100年は無い
將來的日子不會有100年
それは毎日だってそうだよ
那是因為將來每一天都會如此
思わず僕は忘れてしまうけど
雖然不知不覺中我可能會將其忘記
映画の最後みたい
就像電影放映到最後
エンドロールが見えるみたい
正在看着製作人員名單一樣
夜明けが2人を
黎明漸漸前來
迎えに来んだ
將我們二人迎接至明天
行かないで行かないで
不要走啊 不要走啊
銀河1個 包み込んだような夜でした
銀河的一片 如同被緊緊包裹的夜晚一樣
消えないで消えないで
不要消失 不要消失
1% 帰る電車だってわかんないや
1% 我連回家的火車都沒有理解呀
今更素直になっても笑われんだ
事到如今 即使變得更坦率 但也還是會被你笑話
でも後悔だけはしないさ
但至少我沒有任何後悔
どっか遠い街で僕ら大人になんだろう
在某個遙遠的街道 我們會長大成人吧
そしたらその時もう1回笑えば良いんだ
到那時讓我們再一次 一起笑出來吧
冬が来たら思い出そう
若是冬天到來了 讓我們銘記
世界で一番寒い夜を
全世界最寒冷的夜晚
1%の僕たちを
將1%的我們
メロンソーダの星空を
將這如同蜜瓜蘇打般的星空
1%の携帯 2人合わせても数%
手機電量只有1% 兩個人加起來電量也不多
さよなら言わずに黙ってるんだ
我一言不發 甚至連再見都沒有說
きらめいてきらめいて
漫天星辰 璀璨奪目
メロンソーダ 思い出したような午前0時
蜜瓜蘇打 在這似曾相識的午夜0時
消えないで消えないで
不要消失 不要消失
1% これが最後なんだ僕たちは
1% 這便是我們兩個最後的結局
きらめいてきらめいて
漫天星辰 璀璨奪目
消えないで消えないで
不要消失 不要消失
メロンソーダ
蜜瓜蘇打
0%の携帯 そろそろ帰ろうか
手機電量降到0% 差不多該回去了吧
それじゃあねまた明日ね
那就 再見 明天再會吧
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