馬尾燈和金魚缽
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File:馬尾燈和金魚缽.jpg Illustration by 302 |
歌曲名稱 |
テールランプと金魚鉢 馬尾燈和金魚缽 |
於2018年3月10日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
煮ル果実 |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 『僕らは死体になったって 変われない』 心の器が何時までも色褪せず、割れてしまわないように。 『即使我們變成了死屍 也無法改變』 希望我們的心靈之器永遠不會褪色,不會破裂。 |
” |
——煮ル果実投稿文 |
《テールランプと金魚鉢》是煮ル果実於2018年3月10日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由IA演唱。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ねぇ 僕の事を君の事と
嘿 你把我當作你自己嗎
想う君は何処にいるの
想你的人在哪裡
考えてもキリがないと思うのが
無論怎麼思考都沒有盡頭
もう思う壷ね
這已經是一個無望的心情了
点滅灯 忘れたまま
閃爍的燈被遺忘
迂る後を追えなかった
無法追溯曲折的過去
心做しか 解ってたよ
我只是感受到心的幻覺
もうそこに愛はないこと
愛已經不在那裡了
どうせ何度も 気付けないことばかりだったから
因為總是無法察覺
どうせ何度も あどけない仕草でさ 騙ってる
總是用天真的動作欺騙
どうせ何度も 流せない膿を瞼に留めては
總是留住無法流出的痛苦
どうせ何度も 来るはずもないあの日をね 待ってたよ
總是等待着那一天 卻永遠不會到來
ねぇ いつかの槽で 泳いでいた
嘿 在某一時刻在槽里游泳
温かくて明い色も
溫暖而明亮的顏色
硝子越しじゃ 解らないよ
透過玻璃看不清楚
鼓動は確かにあるのにな
心跳卻確實存在
膿が漏れて 空になれば
膿液滲漏 變得空無
僕らはもう 呼吸も出来ない
我們已經無法呼吸
ただそこには色があるだけ
那裡只剩下顏色
冷たく白んだ無機物
冰冷蒼白的無機物
どうせ何度も耐え切れないことばかりだったから
因為總是無法忍受
どうせ何度も空いたままの器だけ見つめてるんだ
總是凝視着空空的容器
歌唄いの深い場所から
從歌唱的深處傳來
乗り継いできたんだろな
可能是傳承而來的
手放した螺旋も愛想も
放下的螺旋和友好
鎖も錘もね 無くても
鎖鏈和鉛錘 有或無都一樣
遠くに行けない
我們無法遠行
僕らは死体になったって 変われない
即使成為了屍體 也無法改變
『もういいよ 何もないから』
『夠了 什麼都沒有了』
どうせ何度も 傷付けてしまうことばかりだったから
因為總是會傷害到對方
どうせ何度も あどけない笑顔で また語ってる
總是用天真的笑容再次訴說
どうせ最期は ままごとみたいな愛の日を諳んじるさ
最終也只是回味那如同兒戲的愛之日
どうせ最期は 瞼に浮かんだ風景に
最終輕輕蓋上眼前浮現的景色
そっと蓋をするよ
輕輕的蓋上
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