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橫光利一

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橫光利一基礎立繪.jpg
基本資料
本名 横光よこみつ 利一りいち
(Yokomitsu Riichi)
別號 川端偵測器、川端語十級、川端翻譯器
髮色 紫髮
瞳色 金瞳
生日 3月17日
聲優 羽多野涉
出身地區 福島縣
所屬團體 新感覺派
原名 横光よこみつ 利一としかず
(Yokomitsu Toshikazu)
文學傾向 純文學
親屬或相關人
親友:川端康成

恩師:菊池寬

在下,想成為和其他人不一樣的怪人……你在笑什麼呢
手前は他のものとは違う変人となりたい。……何を笑っている

橫光利一是由DMM所製作的遊戲《文豪與鍊金術師》(日語:文豪とアルケミスト)及其衍生作品的登場角色。


簡介

かつて「文学の神様」と呼ばれた文豪。
その二つ名に相応しい真面目でストイックな性分で新しい文学を追求し続けることに余念がない。
盟友である川端康成のことは、言葉を聞かずともその目を見るだけで理解してしまう特技を持つ。
無機物を擬人化させたような不思議な表現をする癖がある。


曾經被稱為「文學之神」的文豪。[1]

以與這個名字相符的認真、禁慾的性格,專心致志地繼續追求新文學。

對於作為盟友的川端康成,即使不聽他說話,光看他的眼睛也能理解。

有把無機物擬人化的不可思議表現的習慣。


歷史原型

橫光利一是現代日本文壇上"新感覺派"的代表作家,以其別具匠心的表現手法而著稱。

1924年,橫光同川端康成等人創辦《文藝時代》,發起了"新感覺派"運動。

是公認的新感覺派的心臟和靈魂,盟友川端稱他「成立了一個文學流派,開創了一個文學時代,鑄成了一段文學歷史」。


遊戲數據

横光利一(よこみつ りいち)
稀有度 無底 武器
派系 新感覺派 精神 普通
能力值(初始值→最大值)
攻擊 141→981 防禦 141→981
迴避 11→17 技術 49→329
天才 47→327 44→324
主題 44→328 真實 46→326
代表作 日輪、蠅、機械
文學傾向 純文學
興趣嗜好 茶道、去旅行
入手方式
有魂書 0:30:00
有礙書 いの段「歌のわかれ」、ろの段「手袋を買いに」、「蝿」、はの段「あらくれ」
活動 (目前暫無)
立繪一覽
衣裝1
洋裝 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝一.png 開花
衣裝2
平服 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝二.png 散策
衣裝3
夏服 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝三.png 活動「調査任務 夏夜怪綺談」
衣裝4
正裝 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝四.png 活動「奇襲作戦「雪国」ヲ浄化セヨ」
衣裝5
冬日旅行衣裝 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝五.png 限定召裝「雪国ノ旅」
衣裝6
體操服 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝六.png 限定召裝「蒼天ト共ニ」
衣裝7
書店店員風衣裝 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝七.png 限定召裝「新感覚ブックガイド」
衣裝8
海邊遊玩衣裝 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝八.png Step Up召裝「絢爛タル装イ 梶井&横光」
衣裝9
手搖鈴衣裝 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝九.png 活動「調査任務 文豪たちの文学語り-後編-」
衣裝10
近未來街頭風衣裝 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝十.png 限定召裝「新感覚審美会」
衣裝11
生日異裝 獲取方式
File:文アル橫光利一-衣裝十一.png 限定召裝「横光利一誕生日記念召装」


遊戲台詞

一般台詞

場合 台詞
登入 文豪とアルケミスト、この組み合わせは新感覚だ

文豪與鍊金術師,這是新感覺的組合

文豪入手時(第一次) 横光利一、本名はトシカズと読む。好きな方で呼ぶと良い

橫光利一、本名念作利一(Toshikazu)。照你喜歡的來稱呼就可以了橫光你真不愧和寬哥是師徒 本名筆名同字不同音這事真是一脈相承

文豪入手時(第二次) 横光利一、本名はトシカズと読む。菊池さんと川端にはよろしく伝えてくれ

橫光利一、本名念作利一(Toshikazu)。代在下向菊池先生和川端問好

圖書館 川端に会ったか?あの人と話したい時は、手前を呼ぶといい。通訳してやる

見到川端了嗎?想和那個人說話時,把在下叫來就行了,在下給你翻譯

手前は、他のものとは違う変人となりたい……何を笑っている

在下,想成為和其他人不一樣的怪人……你在笑什麼呢

司書室 今日は何をしようか。書をしたためるか、野点をするか、身体を動かすか……

今天做什麼呢?是寫寫書,還是野餐,還是活動身體……

詩や絵画のような文学、それが私たちの目指すものだ

像詩和繪畫一樣的文學,這是我們的目標

迎接 手前にできる事があれば言ってくれ

如果有在下能做的事,就告訴在下

迎接(連續登陸時) 待っていた。今日は何をするんだ?

等了很久。今天做什麼呢?

補修(一般) 余計な感情は、疲労を溜めるだけだからな

多餘的感情只會讓人疲勞

研究 手前の研究にも、力を入れなければな

在在下的研究上,也要下功夫

購買 品物が、物憂げにこちらを見つめている

物品無精打采地盯着這邊看

收信 手紙がはしりばしりやってきたか

信是不是一下子就寄來了

食堂 成る程、これもまた新感覚

原來如此,這也是一種新感覺

放置 今しがた……川端の気配がしたな

剛才……有川端的氣息

更換文豪(結成) より多くの経験を積んでおきたいからな

因為想要積累更多的經驗

更換助手 手前の助言が必要ということか

是需要在下的建議嗎

有魂書潛書開始 この本に広がる異国とは何か……この目で見てきてやろう

這本書裡展現的異國是什麼……讓我親眼看看

有魂書潛書完成(助手時) 時間になったな、確認しておくか

時間到了,要不要先確認一下

文豪之途 手前もまだまだ、強くなる事を望む

在下也希望變得更強

文豪之途(能力解放時) あなたの面倒見が良いからだ、感謝する

因為你很會照顧人,所以謝謝

戰鬥台詞

場合 台詞
地圖出擊時 手前が、任務を必ず完遂させる

在下一定要完成任務

戰鬥時遇敵 たまには、死闘というテーマもいいかもしれないな!

偶爾,死斗這個主題也不錯呢!

BOSS點 貴方達の思想は、私達の国には合わん

你們的思想不適合我們的國家。

攻擊 陳腐なレトリックだな

真是陳詞濫調啊

食らえ

吃我一招

暴擊 貴様の急所はここだな……!

你的要害在這裡啊……!

道具入手 ただ日輪に照らされていたところを探っただけだ

只是尋找日輪照耀的地方

筆殺奧義 手前を惑わせるなど……百年早い……!

讓在下困惑什麼的……還早一百年呢……!

受傷 なんと!

竟然!

くっ、集中しなければ

嘶,必須集中注意力

耗弱 ぐっ……手前もまだまだ修行が足りんようだな……

呃……看起來在下的修行還不夠呢……

喪失 私は……一体なにを期待したんだ……!

我……到底在期待着什麼呢……!

絕筆 すまん川端……また先立ってしまう手前を……許してくれ……

抱歉啊川端……我又要先行離去了……請原諒我……[2]

戰鬥結束 戦いも、意識しなければ呼吸と同等だ

戰鬥,如果無意識的話就等同於呼吸

MVP っ……この気持ちをどう例えればいいのか分からん

唔……我不知道該怎麼比喻這種心情

潛書歸還 疲れたな……茶を点てよう、精神統一だ

好累啊……喝點茶,統一下精神

耗弱、喪失時

場合 台詞
助手變更·結成·研究·購買·食堂 ふん

はぁ……

哈……

圖書館 一番嫌いなものは文学だ……だが、嫌いだからこそやらねば

最討厭的東西是文學……但是,正因為討厭,所以必須去做

機械の鋭い先尖がじりじり、私を狙っている

機器尖銳的尖頭火辣辣地瞄準着我

司書室 新しい表現……そう、小説は詩や絵画と、もっと接近できる

新的表現……是的,小說可以與詩和繪畫更接近

純文学にして通俗小説……その両立はできるはずなのだ

純文學與通俗小說……兩者應該是可以兼顧的

補修 手前は……挫折を繰り返してばかりだな……

在下……不斷地遭受挫折……

攻擊 まだまだだな……手前は……

還差得遠呢……在下……

受傷 くっ……

嗚……

雙筆神髓 急所を突くぞ!

直擊要害!

圖書館(季節限定)

場合 台詞
花が…春を撒き撒きやって来たか

花啊…是來撒下春天的嗎[3]

真夏の宿場は空虚であった

盛夏的驛站空空如也[4]

秋が来るのか……過ぎ行く夏が惜しまれるな

秋天要來了嗎……不要為逝去的夏天感到惋惜

海浜の松が、凩(こがらし)に鳴り始めたな

海邊的松樹,在寒風中開始鳴叫了

正月 謹賀新年。本年も何卒、新感覚派をよろしく頼む

謹賀新年。今年也請多多關照新感覺派

其他台詞

場合 台詞
司書室四(換裝) ふっ……こう客観的に見ると分かることもあるな

呼……這樣客觀地看的話也能明白

圖書館(開花) まるで、手前が本に見られているような感覚になるな

簡直就像在下在書上看到的一樣

一周年 もう一年か……時は、現れたと思ったらすぐに立ち去ってしまう。それはそれとして、感慨深いものがあるのは確かだな

已經一年了……時間,剛一出現就又馬上離去。話雖如此,確實讓人感慨頗深

二周年
来年の事を言えば鬼が笑う、とはいうが、抱負や目標は人を強くするからな。大切にした方がいい。 3年目も、よろしく頼む

雖然說明年的事情會讓鬼笑,但抱負和目標會讓人變強。還是好好珍惜比較好。

第三年也請多多關照

三周年
三年という月日は決して短くない。それなのに、ここまでまっすぐに進めたこと。 それは、貴方のおかげだと思っている。……いつもありがとう

三年的時間並不短。儘管如此,卻還是一直走到了現在。

我覺得那都是托你的福。……一直以來謝謝你

四周年 大切な記念日だな。祝いというには少し地味だが、手前が茶を点てて差し上げよう

真是重要的紀念日啊。雖然說祝賀有點樸素,但在下還是先給你點茶吧

雙筆神髓(特殊)

對象文豪 台詞

川端康成
橫光利一

川端「利一」
横光「ああ、わかっている」


川端「利一」

橫光「啊,我知道」

堀辰雄
橫光利一

堀「横光さん、お願いします!」
横光「みなまで言うな、任せろ!」


堀「橫光先生,拜託了!」

橫光「別告訴大家,交給我吧!」

直木三十五
橫光利一

直木「へへっ うまく決めてくださいよ?」
横光「手前に命令しないで貰おう」


直木「嘿嘿 請好好決定吧?」

橫光「不要當面命令我」


信件

寄件人:川端康成

横光利一様へ

忘れていたと言っていた、襟巻です

            川端康成


致橫光利一

忘記說了,圍巾

            川端康成

寄件人:織田作之助

横光利一様へ

こないだは海の向こうの面白い話を聞かせて頂いてありがとうございます
自分だけ誰も知らない「旅愁」を見せてもらったような気分になりました

実を言うと、昔は利一さんのような文章を書きたい思ってたんですが、なかなか真似をするのは難しいですね

            织田作之助


致橫光利一

謝謝你最近給我講了一個關於大洋彼岸的有趣故事。
我感覺自己看到了一個沒有人知道的「旅愁」。

說實話,我以前也想寫利一先生那樣的文章,可是模仿起來很難啊

            織田作之助

寄件人:堀辰雄

横光利一様へ

僕の文章についての意見をありがとうございます
横光さんの他人だけではなく自分にも厳しいところはとても尊敬します
いずれまた感想を伺いに行きますね
その時にはいつか言っていたお茶の淹れ方を教えて頂けると嬉しいです

            堀辰雄


致橫光利一

謝謝你對我文章的意見。
橫光先生不僅對別人,對自己也很嚴格,這點我非常尊敬。
總有一天我會再去問你的感想的
如果那時能教我泡茶的話,我會很高興的。

            堀辰雄

寄件人:高村光太郎

横光利一様へ

僕も君も、お互いのことを誤解していたみたいだね
僕はみんなが思っているよりも、自己中心的な人間なんだ
そういう意味で、横光さんと僕は同じ所を目指しているのかもしれないね
僕は少なくとも、君の目指している「変人」の域には既に達していると思うよ

            高村光太郎


致橫光利一

我和你好像都誤解了彼此
我比大家想象的更以自我為中心
從這個意義上說,橫光先生和我的目標可能是同一個地方吧
至少我已經達到了你所追求的「怪人」的境界了。

            高村光太郎

寄件人:菊池寬

横光利一様へ

また新しい小説は書かないのか
本として出すことはできないかもしれないが、個人的に読みたいとずっと思っているから気が向いたら何時でも見せてくれ

            菊池宽


致橫光利一

又不寫新小說了嗎
也許不能出版成書,但我個人一直很想讀,如果你有興趣,隨時可以給我看

            菊池寬


回想

有礙書名 對象文豪 觸發條件
恩讐の彼方に

川端康成
橫光利一
菊池寬

戰鬥開始前觸發

堀辰雄
橫光利一

戰鬥開始前觸發

川端康成
橫光利一

戰鬥開始前觸發

直木三十五
橫光利一

戰鬥開始前觸發


相關

  1. 戰前被稱讚為「文學之神」,成為文壇的寵兒,但也有批評,例如志賀直哉就不認可橫光。
  2. 1936年2月,橫光遠赴歐洲。川端惆悵滿懷地趕到碼頭送行。此次生離的十二年後,川端面對的是與橫光的死別。1948年新年臨近之時,橫光利一去世。川端情哀意切、催人淚下的悼詞成為日本著名的哀悼文,他「甚至想到一切都已經結束了」。
  3. 出自小說《春天乘上馬車》的一句「這朵花乘上馬車,率先在海邊撒下春天來了嗎」。
  4. 出自小說《蠅》的開頭


外部鏈接

  1. 文豪とアルケミスト(文アル)攻略Wiki