懼
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| 歌曲名称 |
| 懼 |
| 于2021年4月23日投稿 ，再生数为 -- （Bilibili） / -- （YouTube） |
| 演唱 |
| デフォ子、重音テト |
| P主 |
| 猶狩(全て囈語の所為です) |
| 链接 |
| bilibili YouTube |
《懼》是猶狩(全て囈語の所為です)于2021年4月23日投稿至bilibili的UTAU歌曲，由デフォ子、重音テト演唱。
本曲是对全所为以及海鲜市场的致敬作品，中间有一段歌词为犹狩本人所写的诗。
歌曲
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歌词
- 翻译：猶狩[1]
●重音テト ●デフォ子 ●合唱
本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。
おどろおどろしい夕靄の先
那陰森可怖的夜靄前方
どうしてもそれを見てみたい
無論如何都想前去一探究竟
訳も無い怖じ気に拉がれ
被不明來由的恐懼所挫敗
悍ましさに身震いする
在一陣恐怖之中瑟瑟發抖
そこへ誰かの足音が
在這時不知是誰的腳步聲
近付いて此方に来る
漸漸地靠近 向這裡趕來
手を差し伸べてくれたけど
雖然祂向我伸出了手
怖過ぎて握らなかった
卻因爲過於畏懼而未能握住
近寄りたくなるこの心が
想要接近過來的這顆心啊
近寄らないでよと泣き叫んだ
聲嘶力竭哭喊著“不要靠近我啊”
幾度足掻いても触れ合えない儘
不論幾度掙扎 卻仍然無法相觸
全て囈語の所為です
全部都是囈語的所作所爲
囁く夜風頬を撫でゆく
撫面夜風囁悄言
漂う千屈菜も連れ征く
飄颻禊萩亦攜連
靉靆たる春宵の花影
靉靆春宵繁花影
どう護れど敢え無く消ゆ
縱護猶作夢塵煙
君の名を呟いて
低聲碎語呼喚著你的名字
恐ろしく愛おしく
可怖可畏 卻又可憐可愛
もう一度会いたいんだけど
雖然還想再見上一面
振り向けば誰も居なかった
回首之時卻發現早空無一人
臆測は余りにも浅はか
臆測妄想確是過於淺薄
憂虞を凌駕した下心が
這凌駕在憂虞之上的真心啊
縦令求むる物が縹緲たれど
縱使所求之物皆是虛無縹緲
只管東雲待つ
也只管將拂曉等待
廃れた裏路地
荒廢破敗的小巷子
伝わる雨の音
傳來的雨聲淅淅瀝瀝
戦慄く身体が
戰慄顫抖的身體啊
長夜眠れず
長夜也未可眠
誰も知らない痴人の夢なんです
這是一個無人知曉的癡人的夢
臆測は余りにも浅はか
臆測妄想確是過於淺薄
憂虞を凌駕した下心が
這凌駕在憂虞之上的真心啊
縦令求むる物が縹緲たれど
縱使所求之物皆是虛無縹緲
只管東雲待つ
也只管將拂曉等待
近寄りたくなるこの心が
想要接近過來的這顆心啊
近寄らないでよと泣き叫んだ
聲嘶力竭哭喊著“不要靠近我啊”
幾度足掻いても触れ合えない儘
不論幾度掙扎 卻仍然無法相觸
全て囈語の所為です
全部都是囈語的所作所爲
泣き噦っていた弱虫が
方纔在啜泣的膽小鬼啊
涙を拭って立ち上がった
擦乾眼淚從地上站了起來
流るる時間に逆らって走った
違抗著流逝的時間盡力奔跑
暁が来なくても
就算黎明不會到來
泣き噦っていた弱虫が
方纔在啜泣的膽小鬼啊
涙を拭って立ち上がった
擦乾眼淚從地上站了起來
流るる時間に逆らって走った
違抗著流逝的時間盡力奔跑
暁が来なくても
就算黎明不會到來
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注释与外部链接
- ↑ 作者自翻译。
