Fireworks
跳至導覽
跳至搜尋
pv截圖 |
歌曲名稱 |
Fireworks |
於2009年07月30日投稿至niconico,再生數為 -- 後於2014年1月12日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
ピノキオP |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 今回は花火をテーマにしたインドアな夏曲です。詩がほとんどドキュメントです。
ギターと打ち込みのポップな曲です。ちょっと長いですけど聴いていただけたらこれ幸い。
這次是以煙花為主題的室內的夏曲。詩幾乎就是文件。 吉他加軟音源的pop的歌曲。稍微有點長但能聽一下的話我會很高興的。 |
” |
——ピノキオP投稿文 |
《Fireworks》是ピノキオP於2009年07月30日投稿至niconico,後於2014年1月12日投稿至YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:yff515fanfan[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
夏が始まり あえてどこも行かずに
夏天開始了 硬是哪都不去
設定温度17度の部屋で 寝っころがってアイス食ってた
在空調設置成17度的房間裡 隨意地躺著吃著冰淇淋
タオルケットにくるまったままぼんやり
裹著毛巾毯就這樣無所事事地懶懶散散
日差しも入らぬ閉めきった部屋で 妄想の海に漬かっていると
在這個陽光也射不進來完全關閉的房間裡 泡在妄想的海洋中
携帯電話がどこかで鳴ってる 手にとって見た 友達の誘い
這時突然不知從何處傳來手機的響聲 拿起來一看 是來自朋友的邀約
今夜は花火大会があるらしい 灼熱地獄に飛び出してゆく
好像今天有煙花大會 撥開在這灼熱地獄中不斷飛出的
光化学スモッグ、排気ガスを かきわけて原付乗って走る
光化學煙霧和廢氣 騎上機車前進
日焼けのしていない顔がゆがむ 遠くのアスファルトみたいに
沒被曬黑過的我的臉扭曲了 就像遠處被曬變形了的瀝青一樣
ああ どうせまた モノクロ気味な夏の日を
啊啊啊 反正又是 將這略顯單調的夏日
賞味期限の切れた 思い出で味付けしている
用已經過時了的回憶調味吧
現実よりも長い夢から覚めた時
從比現實還長的夢中醒來時
また新しい朝日が 夜空を完食した後だった
已是嶄新的朝陽將夜空完全吃掉的時候了
久しぶりに歩くと 息も切れて足も棒 汗だくで
久違地走在街上變得上氣不接下氣 腳也跟灌了鉛似的 汗流浹背
人ごみを避けながら イヤホンで耳ふさいで 伏し目がち
用耳機堵上耳朵 避開人群 眼睛看著地
待ち合わせ場所に先についたけど 友達はちょっと遅れると言う
雖說先到了集合地 朋友說他會晚一點
読みかけの本の続きを読もうかな 宙に浮いた時間潰すために
要不要讀一讀還沒讀完的書呢 為了消磨無所事事的時間
青かった空が朱色に変わる 夏の日も折り返しまできてる
蔚藍的天空逐漸染上紅色 過往的夏日開始在眼前往復
都会の喧騒が邪魔をしてる なんでこんなにも
城市的喧囂妨礙著我 為何會如此呢
少年のような純粋な気持ちよみがえる
少年一般純粹的感覺被喚醒
夜空に咲き乱れた 巨大な光に包まれて
被在夜空中爛漫地盛開的巨大的光所籠罩
迷いも嘘も 絶えず拭えぬ猜疑心も
迷茫抑或謊言 或是那份不斷存在無法北拭去的猜疑心
炸裂音とともに 今だけは消え去ってしまうんだ
隨著那份炸裂聲響 只在現在這一刻全部消失不見
つかの間の幸せでも
就算是只有一瞬間的幸福時光
間違った喜びでも
就算是搞錯了的喜悅
気まぐれの優しさでも
就算是那份反覆無常的溫柔
悔しいな 嬉しいと思う
好不甘心 但真的覺得好開心
夏の終わりに 後悔するその前に
在夏日的結束 在後悔之前
少年のような純粋な気持ちよみがえる
少年一般純粹的感覺被喚醒
夜空に咲き乱れた 巨大な光に包まれて
被在夜空中爛漫地盛開的巨大的光所籠罩
迷いも嘘も 絶えず拭えぬ猜疑心も
迷茫抑或謊言 或是那份不斷存在無法北拭去的猜疑心
炸裂音とともに 今だけは消え去ってしまえ
隨著那份炸裂聲響 只在現在這一刻全部消失不見
ああ 今日みたいな カラフル色の夏の日も
啊啊 像今天一樣 色彩斑斕的夏日
年月に毒されて いつかは色褪せてしまうけど
即便會被歲月侵蝕最終褪色也無所謂
多くの人が 足を止め 花火を見てる
許多的人們都駐足觀看著花火
それぞれの心根に それぞれの輝きが映るんだ
在各自的心底 一定會閃耀屬於各自獨一無二的光輝
|