腳步
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想 い幾年 部屋 を発 ち並木 の陰 を渡 りながら無邪気 な振 りで人 を避 けた日向 の猫 が手 を招 いた誰 も居 ない場所 へ踏 み出 したこの足 は勇気 か、逃 げ出 したい臆病 か手 を広 げ、ただ握 り、夏 をつなぎ笑 う眩々昏 く駆 く孤客 日晴 の詩 を祈 り歌 った嗚呼 、ウトウト 夢 を見 た手 を広 げ、陽 を願 い、夏 を香 り笑 う昇 ち上 がる陽 が背中 を刺 す歩 き出 せよと風 が騒 ぐ口 溶 ける記憶 芥 の川 の様 に霞 む空 に離 したんだ 手 と手 とキミを何 かを掴 もうとしたいんだったら ほら何 かを手放 さなきゃ立 ち去 るキミを見送 る足 で 新 しい出会 いの街 へ歩 こうよ手 をふらり踏 み出 したこの足 は勇気 か、逃 げ出 したい臆病 か手 を広 げ、ただ握 り、夏 が明日 をつなぐ
腳步 テト | ||||
專輯封面 | ||||
演唱 | HIMEHINA | |||
作詞 | ゴゴ | |||
作曲 | 大田原侑樹&沢頭たかし(DORA) | |||
收錄專輯 | ||||
《希織歌》 | ||||
《希織歌》收錄曲 | ||||
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腳步(テト)是虛擬Youtuber團體「HIMEHINA」的原創曲,收錄於專輯《希織歌》中。
簡介
,收錄於專輯《希織歌》中。
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於ゴゴ(原文)和阿布隆隆格(譯文)[1],僅以介紹為目的引用。
「忘 れないでよ」キミは言 った
「請不要忘記」你對我說道
「忘 れないよ」とボクは言 った
我不會忘記」我如此答道
直到多年以後 告別這小屋
「忘 れさせて」と歩 き出 した
「請讓我忘記」說着邁出了腳步
獨自一人行走在街邊樹木旁
裝作天真的樣子躲避着他人目光
太陽下的貓咪仿佛在對我招手
「出 ておいでよ陽 はこちらよ」
「走出陰影吧這裏才有陽光」
テトテト 歩 いていく
一步一步 邁出小小步伐
テトテト 離 れていく
一步一步 離開熟悉的家
テトテト 歩 いていく
一步一步 邁出小小步伐
去往那沒有人的地方
邁出的這一步究竟是面對的勇氣 或者只是膽怯讓我想要逃避
そろそろそろり そろそろそろり
不發出一點聲音 不發出一點聲音
って忍 ぶように街 を離 れた
就這樣悄悄地逃出這個城市
クチナシの匂 い 甘 い空 風 に揺 るそぞろの想 い
天空瀰漫梔子花的香氣 帶走了我隨風飄揚的思緒
張開了手臂 空握住雙拳 在夏日裏綻放出笑臉
テトテト 歩 いていく
一步一步邁出小小步伐
テトテト 離 れていく
一步一步離開熟悉的家
渾渾噩噩昏昏沉沉孤獨的旅途
どこまで行 けど道 は続 く
漫無目的地走着不知要到何處
ここらで愛 の荷 を解 き
不如就在這裏 將愛的重荷解脫
虔誠唱誦那一首祈願晴空之歌
もう、ヘトヘト 遠 くへきた
來到遙遠之地 已經疲憊不已
ほら、シトシト 雨 を睨 んだ
看這淅淅瀝瀝 注視雨的靜謐
啊 迷迷離離 悄然沉入夢境
「歩 き疲 れたでしょう?」
「你是否已經精疲力盡?」
「少 」しだけ「止 」まっていいよって書 くんだ ありがとう歩 むね
是讓我「少」許休「止」喘一口氣嗎謝謝你 我會漫 「步」 前行
もういいだろ、ねぇ? もういいだろ、ねぇ?
已經足夠了吧?還沒到終點嗎?
ってせがむように天 を仰 いだ
仰望着天空不知向誰問話
クチナシビトよ 見 てよほら こんなにもあなたを想 う
沉默不語的人啊 你可看到 我對你的思念如此難熬
張開了手臂 對朝陽祈願 夏日芬芳中綻放笑顏
初生旭日的晨曦 溫暖了我背脊
微風輕拂過耳畔 催促着我前行
逐漸溶解的記憶 如那條碎屑密佈的溪
霧色朦朧里 鬆開手悄然離去 一步一步離開你
若是伸手想要抓住什麼東西 需先學會放手做出一些捨棄
凝視着你的背影 駐足目送你離去 去往新的城市迎接新的相遇
快出發吧 揮揮手送別
「忘 れるよ」「忘 れるよ」 これでさようならだね
「我會忘記的」「我會忘記的」 就這樣我們走向別離
這一步究竟是面對的勇氣 或者只是膽怯讓我想要逃避
そろそろそろり そろそろそろり って忍 ぶように街 を離 れた
不發出一點聲音 不發出一點聲音 就這樣悄悄地逃出這個城市
クチナシの匂 い 甘 い空 風 に揺 るそぞろの想 い
天空瀰漫梔子花的香氣 帶走了我隨風飄揚的思緒
張開了手臂 空握住雙拳讓夏日迎來了明天
テトテト 流 れていく
一步一步隨着湍波流浪
テトテト 次 の街 へ
一步一步前往下條小巷
テトテト 手 招 く方 へ
一步一步向着那陽光下
テトテト 歩 いていく
一步一步邁出小小步伐
註釋與外部連結
- HIMEHINA官網 (日文)