向日葵
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紙糊( )的夏空
Illustration by とちちま |
歌曲名稱 |
向日葵 向日葵 |
於2020年9月4日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 同日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
v flower |
P主 |
Teary Planet(七尾-nanao) |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
作詞 作編曲 吉他 |
七尾-Nanao |
架子鼓 | Youli |
鋼琴 | Chio |
貝斯 | Igo |
混音 母帶 |
佐藤主税(StudioOnett) |
調聲 | びび |
繪圖 | とちちま |
視頻製作 | higma |
演唱 | v flower |
“ | 何も違わず無情な色で世界を彩った
毫無疑問是用無情的顏色渲染世界 |
” |
——投稿文 |
《向日葵》是Teary Planet(七尾-nanao)於2020年9月4日投稿至niconico、YouTube和bilibili的VOCALOID日文原創歌曲,由v flower演唱。
本曲為七尾的第7首VOCALOID作品,收錄於專輯空の終点。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
“ | I am still far from being what I want to be, but with God's help I shall succeed. |
” |
- 翻譯:HITOkoroshitai[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
仄明かり 遠く咲く雲 背の高くなった影法師
昏暗光線 遙遠綻開的雲朵 逐漸拉長的人影
忘れようと目を逸らした季節が巡る
為了遺忘而移開視線的歲月依舊流逝
好きだった紫陽花の夕日
曾經喜歡的繡球花的黃昏
硝子箱みたいなきらきらも
像玻璃盒一樣的閃閃發亮
いつしか色褪せたように
不知何時也
変わってしまっていた
變得失去色彩
戻りたかったわけじゃない
並不是想回到過去
失ってしまったわけじゃない
並不是失去了一切
御伽噺の主人公では
只是沒辦法再繼續
もういられなかった
當故事的主人翁
後悔と喪失感が照らす夕焼( )は
照著後悔與空虛感的夕陽
変わってしまった僕を
應該不會放棄
まだ見捨ててくれないんだろう
已經改變的我吧
あの日見てた向日葵や夕空は
那天見到的向日葵與夕陽西下
何も疑わず無垢な色で凛と華めいた
毫無疑問是凜然地閃耀純真的色彩
繰り返した見せかけの夏空に
一定是對不停重複的
きっと夢を見ていたんだ
虛假夏空存有幻想
報われると信じていた
相信會有回報
守るはずだった正義と
應該被守護的正義
意地を張って掲げた自由は
與頑固地高舉的自由
慈悲もなく目の前でただ
在眼前毫無慈悲地
崩れ落ちていったんだ
漸漸崩解
仮初めの幸福だって
我當然知道那些
分かってたんだよそんなのは
都是捏造的幸福
それでもまだきっと
就算如此
割り切れないままなんだ
還是沒辦法輕易切斷
大人になるって事は
你做出了選擇
何かを選ぶって事だ
而變成大人
それすらやり切れなかったから
因為做不到
老いて枯れたんだ
所以衰老枯萎
劣等と敗北感に染まる夕焼に
要是能被沾染自卑與失敗的
見限られるくらいなら
夕陽給捨棄的話
どんなにいいだろう
那該有多好
あの日消えた向日葵や夕空は
那天消失的向日葵與夕陽西下
何も違わず無情な色で世界を彩った
毫無疑問是用無情的顏色渲染世界
繰り返した張りぼての夏空に
一定是畏懼不停重複的
僕はきっと怯えていた
妥協すれば良かったんだ
只要妥協就好
踏み台だってあったはずなんだ
踏板也應該都準備好了
でも馬鹿で愚直な僕はさ
但愚蠢又憨直的我
それがどうも許せなかったんだ
是怎麼樣也做不到
あの日あの時の僕は
那天那時候的我
直向きなままでいれば救われると
認為只要一心一意就能被拯救
病的な程に信じていた
病態地深信不疑
敗北なんて嫌なんだ
最討厭失敗
所詮吠えてるだけの負け犬だ
不過是只會叫的輸家
限界なんて知りたくない
才不想知道極限在哪
期待も後悔も意地も憧れも
期待 後悔 毅力 憧憬
もう怖いんだ
一切都讓人恐懼
あの日逃げた向日葵や夕空は
那天逃跑的向日葵與夕陽西下
何も疑わず無垢な色で今日も華めいた
毫無疑問今天也是閃耀著純真的色彩
繰り返した見せかけの夏空に
我仍對不停重複的
僕はまだ夢見ていた
虛假夏空存有幻想
報われると信じていた
相信會有回報
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注釋及外部連結
- ↑ 中文翻譯轉自鏡音樂坊製作的中文字幕影片。