藉口
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失 くしたものを数 えて 浮 かんだ声 を一 つ一 つ辿 って言 っていない このページは思 い出 を待 ってる一緒 に何度 も針 を回 したのに手 にしたものを数 えて 浮 かんだ声 一 つ一 つ辿 って雨 は後悔 を洗 い流 して気 がつけば大人 になった僕 ら僕 らがそこに創 り上 げた 時間 も言葉 も歌 も 失 くしたくなくて今 でもきっと輝 いているんだろう信 じ続 けてれば真実 に実現 したのかな諦 めたりしない 見 えもしない終 わりを探 してしまうのが 僕 の悪 い癖 だ
Illustration by おむたつ |
歌曲名稱 |
言い訳 藉口 |
於2019年6月28日投稿至niconico,再生數為 -- 於同日投稿至YouTube,再生數為 -- 於2020年4月14日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
*Luna |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 「見えもしない終わりを探してしまうのが、僕の悪い癖だって気づけたから」
「意識到了,還沒到尾就去尋找著終結,是我的壞習慣」 |
” |
——*Luna投稿文 |
『言い訳』(藉口)是*Luna於2019年6月28日投稿至niconico及YouTube;於2020年4月14日投稿至bilibili的原創VOCALOID歌曲,由初音ミク演唱。
該曲同時為*Luna於2016年4月29日發行的專輯『メインキャラクター』的收錄曲,由GUMI演唱。可以將投稿版本視為該收錄曲的重置版。
投稿版本收錄於*Luna於2019年8月10日發行的專輯『COLOR*FULL2』中。
歌曲
初音未來版
寬屏模式顯示視頻
GUMI版
歌詞
- 翻譯:*Lunaと一緒に翻訳し隊(翻譯:哨戒班,校對:*Luna)
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
「それじゃあまた会 おうね」って 夕空 に投 げた約束 は
「那下次再見啦」 這夕陽下許下的約定
きっと夜 の中 に溶 けてしまったんだ
定是已在夜空中融化了
細數著失去的事物 將浮現的聲音一個一個地追尋著
でもね、さよならなんて
不過呢、再見什麼的
還未說出 這頁正等待著回應
あの日 どうしてかな あんなにたくさん
那一天 為什麼呢 明明在一起度過了
那麼多的時光
いつの間 にか 変 わっていった僕 ら
不知不覺間 已經改變了的我們
あの日 の大層 な思想 は 今頃 きっと泣 いてるんだろう
曾經那些天馬行空的想法 如今一定在你心中哭泣著吧
「諦 めたわけじゃなかったんだ」 今 でも思 い出 してさ
「並不是已經放棄了啊」 直到現在也還能回想起來
それってきっと 最高 にナンセンスだ と思 わないかい?
這一定是 最棒的沒有意義的事物吧 你不覺得嗎
細數著手上的事物 將浮現的聲音 一個一個地去追尋著
いつか手放 すんだよ この両手 じゃ沢山 は持 てないから
總有一天會放手哦 因為我這雙手不能拿起太多啊
雨水將後悔洗刷
あれから少 しくらい 強 くなれたかな
從那之後有變得 更堅強了嗎
不知不覺間不經意發現已經成為大人的我們
あの日 の苦 い味 は 涙 に溶 かして飲 み込 んでしまったよ
那些日子的苦澀 已化進淚水裡嚥下了哦
「諦 めたわけじゃなかったんだ」今更 「頑張 れ」なんて
「並不是說已經放棄了啊」事到如今「加油」什麼的
それってきっと 最高 にナンセンスだ と思 うけどさ
這一定是 最棒的無意義的事物吧 我是這麼想的啦
ずっと同 じ様 になんていられないのは 分 かっていたけど
一直保持同樣的步調什麼的是做不到的 我明白的啦
但我們在那裡完成的 時間也好言語也好音樂也好 不想失去啊
それをもしも別 の場所 で 別 の誰 かが口 ずさんで
如果它在某個場所 讓別的某個人哼起
その隣 の誰 かが笑顔 になったら
在那旁邊有誰綻放笑容的話
それをもしも目 の前 にいる 誰 かが口 ずさんでいたら
如果在眼前 有誰哼起它的話
それならばもう そこに後悔 は無 いよ
那這樣就不會有任何後悔
いつの間 にか 遠 くなった君 の あの日 の大層 な思想 は
不知不覺 逐漸遠去的你 那一天天馬行空的想法
即使是現在、也一定在你心中閃耀著吧
「諦 めたわけじゃなかった」って 言 い訳 が上手 くなって
「並不是已經放棄了啊」 找起藉口變得擅長了
それってきっと ダサくてしょうがない
這一定是 遜的不行了啊
深信不疑就會成真 實現了嗎
もう一度 だけこんな僕 も走 っていいかな
連這樣的我也能再一次出發嗎
不會再放棄了 因為我意識到了還沒到尾
就去尋找著終結
って気 づけたから
是我的壞習慣