Lazurite
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光 が繰 り返 す現像 その意味 も知 らないまま塗 り替 える想像 空 を飛 べない僕等 は遠 すぎる憧憬 ひたすら走 った巻 き戻 る幻灯 いくつになっても消 えない群青色 の フィルムの中 に何 かをしたかった僕等 は 何 も出来 なかった僕等 は絡 みつく葛藤 答 えの出 ない僕等 は息 を吸 って またこうやって何 かを捨 てた拭 えない後悔 があった それでも選 んだのは紛 れもなく僕 の勇気 だった誰 かになりたい僕等 が 誰 にもなれない僕等 が誰 にもならなくて良 いって あとどれくらいで気 づけるかな誰 かと比 べなくちゃ自分 のことさえわからなくなって始 まりも終 わりも好 きも嫌 いも違 うはずなのに鮮 やかな群青 僕 は紛 れもなくその一部分 で傷跡 は深 くて消 えそうにないや いや消 えなくっていいや ずっと背負 ってく使 い果 たせるだろうかこの日々 を青 く光 る一瞬 の煌 めきを美 しかった繰 り返 し映 し出 す写真 みたいに鮮 やかな群青 僕 は紛 れもなくその一部分 だ使 い果 たそう大切 なこの日々 を青 く光 る一瞬 の煌 めきを
『ラズライト』(Lazurite)是*Luna於2019年3月30日投稿至niconico;於2019年7月28日投稿至YouTube;於2019年9月30日投稿至bilibili的原創VOCALOID歌曲,由VY1演唱。
該曲同時有由ゆある演唱的版本,由*Luna於2019年3月30日YouTube;於2020年1月17日投稿至bilibili,截止目前在YouTube上已獲得 -- 播放量。
簡介
- 該曲為ゆある與*Luna的合作曲,由*Luna負責作詞、作曲以及編曲,ゆある在其中一個版本負責演唱。
- 該曲的名稱「ラズライト」由「Lazurite」演變而來,意為「青金石」。
- 該曲的兩個版本都被收錄於專輯『ラズライトの夢』中,而『ラズライトの夢』的名稱也來源於該曲。
歌曲
VOCALOID版
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人聲版
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:*Lunaと一緒に翻訳し隊(翻譯:Linco,校對:*Luna)
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
モノクロを裂 いた 目 を細 めたんだ
撕裂晝夜 刺眼閃耀的光輝
來回反射的現象 依然未知那意義為何
被刷新的想像 無法在天空翱翔的我們
過於遙遠的憧憬 頭也不回的前進
重複播放的幻燈片 斷斷續續仍不曾消逝
群青色的底片裏
渴望做點什麼的我們 什麼也做不到的我們
「何 でもできるようになった」 思 い込 むことは出来 たみたいで
「變得無所不能」 似乎也能這樣相信自己了
ああそうだあの空 から見下 ろす世界 は
啊啊對了從那片天空望下的世界
きっとまだ誰 も知 らない青 で 誰 よりも近 くで見 たいと思 う
那一定是無人知曉的湛藍 想比任何人靠近去看
もしも躓 いたなら 誰 かの前 で転 んでしまったら
倘若失敗的話 在誰的面前跌倒了
あの青 のせいにしてしまおう「あまりにも綺麗 だったからさ」
那就歸咎於這片湛藍吧 「實在是太過於美麗了」
そう言 ってさ
就這樣說吧
纏上身的憂鬱 得不出答案的我們
呼吸着 又再次捨棄什麼
有過拭不去後悔 即使如此做出選擇的
無庸置疑的是我的勇氣
渴望成為誰的我們 誰也當不成的我們
不必去成為誰 還有多久才能注意到呢
不禁與他人比較 連自我也逐漸模糊
明明起點終點 喜好厭惡全部都不盡相同
それぞれが思 い描 く青 を塗 り重 ねて作 り上 がる今
將各自的心意描繪出的湛藍重新上色的當下
鮮豔的群青 我毫無疑問的也在其中
ありますようにとただ願 った
僅僅希望如此的祈禱著
傷痕之深似乎無法癒合 不
如此也罷 我將永遠背負
いつだって未来 は不確定 昨日 はもう来 なくて
無論何時未來都不一定 昨日也不再重來
我能好好利用 這些日子嗎
這藍光閃耀的一瞬
フラフラしたっていいさ 下 を向 いて歩 いていくよりも
搖搖晃晃的也好 比起低着頭前進
ただあの景色 を目指 すんだ 愚直 に信 じていよう
就將那片景色作為目標 愚直地去相信吧
もしも躓 いたなら 誰 かの前 で転 んでしまったら
倘若失敗的話 在誰的面前跌倒了
あの青 のせいにしてしまおう だってそれは見惚 れてしまうほど
那就歸咎於這片湛藍吧 因為那是令人看得入迷的
如此美麗
いつか終 わるのだから 精一杯 の今日 を刻 もう
如果終點必將到來 盡力地去刻畫今天吧
就像重複播放的照片般
それぞれが思 い描 く青 を塗 り重 ねて作 り上 がる今
將各自的心意描繪出的湛藍重新上色的當下
鮮豔的群青 我毫無疑問的也在其中
就好好的過完吧 重要的這些日子
這藍光閃耀的一瞬