進食睡眠·凝視者
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歌曲名稱 |
クーネル・エンゲイザー 進食睡眠·凝視者 |
於2019年2月7日投稿至niconico,再生數為 -- 後於2020年4月14日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
琴葉茜、琴葉葵 |
P主 |
電ǂ鯨(電気鯨P) |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
《クーネル・エンゲイザー》是電ǂ鯨(電気鯨P)於2019年2月7日投稿至niconico,2020年4月14日投稿至YouTube的VOICEROID原創歌曲,由琴葉茜、琴葉葵演唱,UTAU的ストピくん、根音ネネ、AquesTone和聲。
本曲糅合了八目鰻穴風格的以矩形框為主體的奇特PV、高質量的作曲和奇妙歌詞,被認為是致敬海鮮市場的作品。收錄於音樂遊戲《CHUNITHM》。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:SandeSXK[1]
琴葉茜 琴葉葵 ストピくん、根音ネネ、AquesTone 合唱
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
世界凍った。
世界凍った。
世界冰凍起來了。
世界冰凍起來了。
未曾有の寒さのその下で
未曾有の寒さのその下で
在前所未有的寒冷下
在前所未有的寒冷下
道路も空も
道路も空も
道路和天空
道路和天空
青く白く凍った。
青く白く凍った。
都被凍成了藍白色。
都被凍成了藍白色。
あまり静かで
あまり静かで
在一片寂靜下
在一片寂靜下
思わず息を吸い込んだ人は
思わず息を吸い込んだ人は
不禁吸了一口氣的人
不禁吸了一口氣的人
冷えた夜が肺に
冷えた夜が肺に
把這寒冷的夜晚
把這寒冷的夜晚
砕けて散った。
砕けて散った。
在肺里打散了。
在肺里打散了。
二人はそんな
二人はそんな
兩人害怕地
兩人害怕地
外の景色を見て怖くなって、
外の景色を見て怖くなって、
看着窗外的景色,
看着窗外的景色,
白くて浅い、
白くて浅い、
呼吸出
呼吸出
呼吸をするのだ。
呼吸をするのだ。
淺淡潔白的氣息。
淺淡潔白的氣息。
ひぽ、ひぽ、せー、ぜ。
ひぽ、ひぽ、せー、ぜ。
呼嘶、呼嘶、咻、咻。
呼嘶、呼嘶、咻、咻。
コンポタつくる。
コンポタつくる。
歌詞ファイル
歌詞ファイル
製作着玉米濃湯。
製作着玉米濃湯。
將歌詞文件
將歌詞文件
窓の隙間を寒が抜けて
窓の隙間を寒が抜けて
寒冷從窗戶縫裡鑽進來
寒冷從窗戶縫裡鑽進來
思い出も夢も
思い出も夢も
回憶也好夢也好
回憶也好夢也好
そのうちすっかり凍るのに。
そのうちすっかり凍るのに。
不久就要全部冰凍起來了。
不久就要全部冰凍起來了。
ぐるぐる夜に、
ぐるぐる夜に、
在不斷輪轉的夜晚,
在不斷輪轉的夜晚,
二人の口ずさむ
二人の口ずさむ
兩人小聲哼着歌
兩人小聲哼着歌
歌も掴まれ消えたので。
歌も掴まれ消えたので。
連歌聲都被緊鎖住消失不見。
連歌聲都被緊鎖住消失不見。
今日もふたりは
今日もふたりは
をドロッ
をドロッ
今天也兩個人
今天也兩個人
放在
放在
こたつでみかんを食べながら
こたつでみかんを食べながら
プここに歌
プここに歌
一起圍坐着被爐吃蜜柑
一起圍坐着被爐吃蜜柑
這裡將歌
這裡將歌
次の季節が
次の季節が
詞ファイル
詞ファイル
知道下個季節不會來臨
知道下個季節不會來臨
詞文件
詞文件
来ないと知って泣いているんだよ
来ないと知って泣いているんだよ
をドロップここに
をドロップここに
我們兩個哭得很傷心
我們兩個哭得很傷心
放在這裡
放在這裡
冷気の蔓延で
冷気の蔓延で
歌詞ファ
歌詞ファ
在冷氣的蔓延下
在冷氣的蔓延下
將歌詞文
將歌詞文
細胞単位の終わりを迎えて
細胞単位の終わりを迎えて
イルをドロッ
イルをドロッ
細胞單位也迎來了終結
細胞單位也迎來了終結
件放
件放
星が落ちる現象だよ
星が落ちる現象だよ
プここに歌
プここに歌
就像星星墜落的現象一樣
就像星星墜落的現象一樣
在這裡將歌
在這裡將歌
クーネル・エンゲイザー
クーネル・エンゲイザー
詞ファイ
詞ファイ
進食睡眠·凝視者
進食睡眠·凝視者
將歌詞文件
將歌詞文件
ご飯を食べる。
ご飯を食べる。
吃着飯。
吃着飯。
かなしいけれどもおいしいよ。
かなしいけれどもおいしいよ。
雖然很悲傷但還是很好吃。
雖然很悲傷但還是很好吃。
それから眠るの繰り返し。
それから眠るの繰り返し。
接着就沉沉睡去,不斷循環。
接着就沉沉睡去,不斷循環。
外を見ながら、
外を見ながら、
看向外面,
看向外面,
やっぱり世界が眠らなかったら、
やっぱり世界が眠らなかったら、
果然如果世界不會沉睡的話,
果然如果世界不會沉睡的話,
すきって言ってあげてもいいよ。
すきって言ってあげてもいいよ。
那我對你說喜歡你也可以吧。
那我對你說喜歡你也可以吧。
今日もふたりは
今日もふたりは
歌詞ファ
歌詞ファ
今天也兩個人
今天也兩個人
歌詞文
歌詞文
こたつでみかんを食べながら
こたつでみかんを食べながら
イルをドロッ
イルをドロッ
一起圍坐着被爐吃蜜柑
一起圍坐着被爐吃蜜柑
件放
件放
過ぎた季節の思い出
過ぎた季節の思い出
プここに
プここに
度過的季節的回憶
度過的季節的回憶
在這裡
在這裡
ばっかり懐かしむんだよ
ばっかり懐かしむんだよ
歌詞ファイをド
歌詞ファイをド
總是回想起來令人懷念
總是回想起來令人懷念
將歌詞文件
將歌詞文件
絶対的な
絶対的な
ロップこ
ロップこ
在絕對的
在絕對的
放在這裡
放在這裡
生物学的な終わりを前に
生物学的な終わりを前に
こに歌詞ファ
こに歌詞ファ
生物學上的終結來臨前
生物學上的終結來臨前
將歌詞文
將歌詞文
かたくなに手を繋ぐ
かたくなに手を繋ぐ
イルをドロッ
イルをドロッ
固執地挽着你的手
固執地挽着你的手
件放
件放
クーネル・エンゲイザー
クーネル・エンゲイザー
プこ
プこ
進食睡眠·凝視者
進食睡眠·凝視者
在這裡將
在這裡將
そんなくらしがある時急に悲しくなり
そんなくらしがある時急に悲しくなり
這樣的日子有時會突然很悲傷
這樣的日子有時會突然很悲傷
二階の窓を開けたが最後
二階の窓を開けたが最後
把二樓的窗戶打開就是一切的最後
把二樓的窗戶打開就是一切的最後
ぼくは冷たい空気をまともに吸い込んで
ぼくは冷たい空気をまともに吸い込んで
我把無比寒冷的空氣直接吸了進去
我把無比寒冷的空氣直接吸了進去
右の手と肺と
右の手と肺と
右手和肺
右手和肺
心が凍ってしまったの。
心が凍ってしまったの。
連心一起結凍了。
連心一起結凍了。
夜は箱庭
夜は箱庭
夜晚就像沙盒
夜晚就像沙盒
歌の分子さえも
歌の分子さえも
就連歌聲的分子
就連歌聲的分子
3メートルで凍り付く
3メートルで凍り付く
也凍上了三米深
也凍上了三米深
今日もふたりは
今日もふたりは
ねえね、さむいよ。
ねえね、さむいよ。
今天也兩個人
今天也兩個人
吶吶,我好冷啊。
吶吶,我好冷啊。
こたつでみかんを食べながら
こたつでみかんを食べながら
だけどあなたには言えないよ。
だけどあなたには言えないよ。
一起圍坐着被爐吃蜜柑
一起圍坐着被爐吃蜜柑
但是我無法對你說出口。
但是我無法對你說出口。
次の季節は
次の季節は
ぼくの右手は
ぼくの右手は
夢到了下個季節
夢到了下個季節
我的右手
我的右手
何をしようか夢に見るんだよ
何をしようか夢に見るんだよ
青く凍ってひびも入ってしまった
青く凍ってひびも入ってしまった
我們要一起做什麼
我們要一起做什麼
已經凍成了青色裂出了口子
已經凍成了青色裂出了口子
そうして食べて
そうして食べて
冷たい
冷たい
然後吃東西
然後吃東西
寒冷的心
寒冷的心
寝て窓の外を君と見ながら
寝て窓の外を君と見ながら
こころは冷たい脈を打ち
こころは冷たい脈を打ち
和你一起看着臥室窗外
和你一起看着臥室窗外
跳着寒冷的脈搏
跳着寒冷的脈搏
しもやけの手をこする
しもやけの手をこする
摩擦着凍傷的手
摩擦着凍傷的手
クーネル・エンゲイザー
クーネル・エンゲイザー
進食睡眠·凝視者
進食睡眠·凝視者
けびうすぇ凍えてきたよ
けびうすぇ凍えてきたよ
愙畀墲荽就要冰凍起來了
愙畀墲荽就要冰凍起來了
ごめんね、ぼくは。
ごめんね、ぼくは。
ぼあいぽいらさ
ぼあいぽいらさ
對不起,是我。
對不起,是我。
擘皧緐圯䂰攃
擘皧緐圯䂰攃
ちがうよ、きっと。
ちがうよ、きっと。
おむはかばるず
おむはかばるず
不是的,一定。
不是的,一定。
蓲㛏暯奤呿茇漉鈭
蓲㛏暯奤呿茇漉鈭
ふたりは一緒に。
ふたりは一緒に。
我們兩個一起。
我們兩個一起。
もう眠るべき。
もう眠るべき。
該睡覺了。
該睡覺了。
ぜすゆげこぎやがどふそきえしぇ
ぜすゆげこぎやがどふそきえしぇ
庂嗉卣哿㔚殛呾滆瑹諨琑錡懳虒
庂嗉卣哿㔚殛呾滆瑹諨琑錡懳虒
ぎじかずそぶりせくさ
ぎじかずそぶりせくさ
芑曁頦呰䣔㻉唳㻎䔯徦
芑曁頦呰䣔㻉唳㻎䔯徦
クーネル・エンゲイザー
クーネル・エンゲイザー
進食睡眠·凝視者
進食睡眠·凝視者
電気止まっちゃった…
電気止まっちゃった…
電停掉了…
電停掉了…
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