哥白尼

本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放，榮膺VOCALOID殿堂曲稱號。

Illustration by ちほP

歌曲名稱

コペルニクス 哥白尼

於2015年07月12日投稿 ，再生數為 -- (Niconico)，7.51萬+（最終記錄）(YouTube)

演唱

初音未來

P主

doriko

鏈接

Nicovideo  YouTube

“	dorikoです。時間がたってしまいましたが、 ミニアルバム「Nostalgia」より「コペルニクス」の動画が完成しました。 我是doriko。雖然已經過了一段時間， 來自迷你專輯《Nostalgia》的《哥白尼》的視頻完成了。	”
——doriko投稿文

コペルニクス是doriko於2015年07月12日投稿至Niconico和YouTube的作品，由初音未來演唱。尼古拉·哥白尼是是文藝復興時期的波蘭天文學家，提出了日心說，顛覆了人類的宇宙觀。PV中出現的身穿實驗服的miku、天文儀器和宇宙背景均照應了標題。

收錄於2014年08月27日發行的迷你專輯Nostalgia及2016年8月31日發行的專輯doriko BEST 2008-2016中。

歌曲

詞·曲	doriko
吉他	Hajime　Nezu
曲繪	ちほP
PV	浦木三郎
歌	初音ミク

VOCALOID

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Vmoe中文字幕

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歌詞

• 翻譯：kyroslee

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

20世紀（せいき）の星（ほし）を浮（う）かべてコペルニクス

讓20世紀的繁星浮現天空的哥白尼

さよなら愛（いと）し日々（ひび）よ

再見了　我所心愛的日子啊

明日（あした）を窓（まど）の外（そと）に見（み）ていたノスタルジア

從窗外看着明天的懷舊之情

時（とき）をかける君（きみ）はいつの日（ひ）も笑（わら）った

時光不斷流逝曾而歡笑的你

気（き）づけば大人（おとな）になってしまったレアリスム

回過神來已變成一個主張現實的大人了

誰（だれ）より恋（こい）焦（こ）がれた君（きみ）はもう飛（と）べない

比誰更深切戀慕的你已經無法飛翔了

子供（こども）の頃（ころ）見（み）た　あの人（ひと）は何処（いずこ）

孩童時看見的那人　此刻身在何方

さらば幻（まぼろし）　右（みぎ）から左（ひだり）　時代（じだい）が逃（に）げてゆく

再見了幻影　從右到左　逐漸偏離時代

20世紀（せいき）の星（ほし）で生（う）まれてコペルニクス

因20世紀的繁星而誕生的哥白尼

きっと未来（みらい）には誰（だれ）も知（し）らない常識（じょうしき）が回（まわ）って

未來必定誰亦無法知曉　如此的常識在運轉着

どんな世界（せかい）でもギターを奏（かな）でヘンドリックス

不論在怎樣的世界亦依然彈奏着結他的罕醉克斯

悲（かな）しみなんて消（き）えていることでしょう

這份悲傷是會逐漸消失的吧

奇跡（きせき）のテクノロジーが夢見（ゆめみ）たエコロジー

這奇跡的科技就是夢想中的生態

代償（だいしょう）なんていらないはずだよと泣（な）いてみた

哭訴着「明明應該不需要付上代價的啊」

平和（へいわ）の鳩（はと）の群（む）れは砂漠（さばく）に降（お）り立（た）って

平和的鴿子們降落在沙漠上

おなかが空（あ）いたよと大（おお）げさに鳴（な）いてみる

小題大做地嗚叫着「肚子餓了」

子供（こども）のままでは　いられないのかな

難道真的無法　永遠當個小孩嗎

さらば思（おも）い出（で）　翼（つばさ）を広（ひろ）げビルから目（め）を閉（と）じて

再見了回憶　張開翅膀　在大廈裹閉起眼睛

20世紀（せいき）の星（ほし）を嘆（なげ）いてコペルニクス

慨嘆着20世紀的繁星的哥白尼

一人（ひとり）探（さが）して求（もと）めたものは何（なに）も見（み）えないままで

獨自一人苦苦尋求卻什麼亦沒能找到

分（わ）かり合（あ）うにも幼（おさな）すぎたの　コンプレックス

就連互相理解亦因太過幼稚而沒法做到的　這份情結

情熱（じょうねつ）ばかり消（き）えてしまわないで

別讓這份熱情消失

20世紀（せいき）の星（ほし）は呟（つぶや）く「また会（あ）いましょう」

20世紀的繁星低聲語道　「再見吧」

巡（めぐ）り巡（めぐ）れば出会（であ）える昨日（きのう）　変（か）わりもしないままで

輾轉過後終能相遇的昨天　依然沒有改變

人（ひと）が回（まわ）れば空（そら）も回（まわ）ると信（しん）じ合（あ）って

深信人會有聚散離合的話天空亦是同樣如此的

このままどこへ流（なが）れていくのでしょう

就這樣向着某處漂泊而去吧

明日（あした）も宛（あ）て無（な）く星（ほし）を彷徨（さまよ）うコペルニクス

明天亦沒有目標彷徨於繁星之中的哥白尼

きっと未来（みらい）には誰（だれ）も知（し）らない常識（じょうしき）が回（まわ）って

未來必定誰亦無法知曉　如此的常識在運轉着

どんな世界（せかい）でもギターを奏（かな）でヘンドリックス

不論在怎樣的世界亦依然彈奏着結他的罕醉克斯

悲（かな）しみなんて消（き）えていることでしょう

這份悲傷是會逐漸消失的吧

私（わたし）もきっと消（き）えていることでしょう

我亦終會就此消失的吧